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オタクが文化を支えるとはどういうこと?
最近インターネットでネットサーフィンをしている時に オタクが文化を支えるといった感じの文を目にします。 例えば、漫画文化はオタクに支えられてるとか ゲームの発展はオタクの存在が大きいとか これってどういった意味なんでしょうか? 私にはイマイチ意味がわからなくて・・・ わかる方がいましたら教えていただけませんでしょうか?
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漫画もゲームも買ってくれる人が居なければ成り立ちません。 日本でそれらの発展が進んでいるのは需要があるから、つまり漫画やゲームを求めている人が多いから、ということです。 その文を書かれた方がどういうつもりでそう書いたのかは分かりませんが、世の中には「漫画を読む人=オタク」と考える人もいます。 そういう方が書かれた記事ならば、意味が通じますね。 そうでなくても、漫画が人気が出てアニメ化されそれがさらに商品化されたりすると、漫画・アニメ業界が活性化しますよね。それによって、漫画業界が成り立っているって意味かもしれません。 あともう一つ考えられるのは、漫画を読んで育った人がたくさん居ればその業界に入りたがる人も自然と多くなる。 そうすれば業界に入るための競争率が高くなり、業界のレベルがあがる=漫画・ゲーム文化が発展する。という風にもとれます。 ていうかそういう意味が強いのかも。 まぁ、どれにしても漫画やゲームは日本においてとても巨大な文化なのです。 エヴァイゲリオンなどの社会現象もオタクあってこそのものです。 なんか分かりにくくてすみません・・・。
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- silpheed7
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回答No.1
おたく↓
質問者
お礼
ここのサイト参考になりますよね! 私もいつも使っています☆
お礼
回答ありがとうございます! なるほど、そういった意味が考えられますね~ その人がどういった意味でオタクという書き方をしていたのかはわかりませんが・・・(^^;) オタクと聞くとマイナスなイメージがありますが、ようは消費者ですもんね 考えさせられました!