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警察官採用試験の腕立てふせ・懸垂について
今度受験する、警察官採用試験の体力検査に「腕立てふせ・懸垂」があります。 おおよそ、各どれくらいの回数出来れば合格基準とされるのでしょうか?
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noname#83026
回答No.1
警察官採用試験の要綱や基準は、各都道府県によって違いがあります。 2次試験(県によっては3次試験)の体力検定についても、内容や回数等に違いがあるから一概には言えません。 ただ、どの都道府県についても(おそらく)言えることは、警察官採用試験というその性質上、一応体力検査の項目を設けているだけで、実際に何回以上出来なければ不合格とかいう基準はないようです。 私の経験でいえば、腕立てふせや腹筋等は20回程度で、それも皆一斉にやるので、もし出来なくても、それっぽく一生懸命やっている姿を見せれば大丈夫なようです。 それよりも重要なことは、その程度のことが出来ない体力しか持ち合わせていないのであれば、採用後に必ず苦労をするということです。 採用後は、柔道や剣道、逮捕術それに警備実施(盾を持って走り回ったりする) 等いろいろ体力を必要とすることが多いからです。 でも、ほとんどの人が乗り越えてきているみたいなので、そんなに心配することはないとは思いますが。 いずれにせよ、体力検査は採用基準の大きなウェートを占めるものではないので、あまり気にすることはありません。 健闘を祈ります。
お礼
回答ありがとうございます。 実は前に一回体力検査まで受けた事あるんですが、その時は腕立ては、6人位横に並んで係の方の号令の通りにしなくてはならなかったんです、で回数も一人ずつチェックして、記入してました。 だからやはり何回以上ていうのがあるのかなって思いました(^^;ゞ ちなみに、その時は腕立て22回、懸垂8回という御粗末な成績でした・・・。