- ベストアンサー
原付のオイル交換中に水が!!
タイトルの通りエンジンオイルに少量の水が混入してしまいました。。。自分の不注意です・・・。 それが原因だと思うのですが、原付が走っている途中に、『うううぅぅぅ・・・ん』といって止まってしまします。 中に入った水はどのようにしてとればいいのでしょうか? 修理に出すのも考えたのですが、1月いっぱいで自賠責保険が切れてしまうため修理に出さずに、廃車にしたいと考えてます。 廃車にするまでの7日間、どうしても原付に乗りたいことがあるのです。 どうかよろしくお願いします!! あと原付(動かないし、4年で2万キロ)の廃車ってどれくらいの費用がかかりますか?? 車種:スズキ、レッツ
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
水と油は油の方が軽いからそのまま走っているとエンジンオイルの供給が少なくなって下手すると焼きつく可能性もあるのではないでしょうか。 早急にエンジンオイルタンクからキャブに繋がっている管を抜いて水抜きしましょう。普通は、少しぐらい(タンク内での水滴)は、溜まってもいいように出来てると思うんですけど
その他の回答 (3)
- wa-chan
- ベストアンサー率27% (27/98)
めんどくさくないなら、一度完全にオイルを抜いてもう一度入れるのがいいと思います。 本当に水が混入したことによってエンジンが止まっているのなら結構やばい症状だと思います。 それと廃車自体は市役所にナンバープレートを持っていって書類にハンコを押せばオッケーです。自分が原付を廃車にした時は無料だったと思います。
普通にドレンボルトを外せばオイルと一緒に排出されますが。 ほんとに少量の水ならほとんど関係なく走ります。 原因が違うような気もします。 もう一度やった手順をよく思い出してください。
- SCNK
- ベストアンサー率18% (514/2762)
本当に少量の水が原因でしょうか。私も以前、車のガスケットが痛んで、そこからウォータジャケットの冷却水がシリンダーに浸入したことがありました。2ストロークのエンジンだったのでオイルそのものに混入したわけではありませんでしたが、エンジンはかかりましたよ。そのときは目的地にたどり着く前に冷却水がなくなって焼きつきました。 もしあなたの車が4ストロークだとオイルに混入するわけですから、そのオイルを交換してみてはどうでしょう。ベアリングなどに水分が混入すると厄介ですが、廃車にするつもりなら大丈夫でしょう。