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テクニクスSL-1200MK3D のダストカバー
つい先日、テクニクスのレコードプレーヤーSL-1200MK3Dを中古で購入したんですが、これってDJ向けにダストカバーが固定されてないんですね。買った後で知りました(汗)。 で、このカバーを固定したいと思っているんですが、専用のヒンジなどは発売されているのでしょうか? 検索かけてみたんですが、なかなか見当たらないので、ここで皆さんのお力をお借りしようかと...
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- athlon2
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http://audiosquare.net/audio110/7.1/RFKNL1200MK3/ このような純正製品を売っていたので買いました。 カバーは別に探せばあるでしょう。 ところが,本体への取り付けネジがどうもぐらぐらで, しっかりと止められません。 この機械はカバーを蓋してかけるように考えていないのかもしれません。 ヒンジ部品を内側からボルトナットで閉めるのがよいかもしれませんね。
- takarajun
- ベストアンサー率23% (237/1028)
お返事が有りませんね。僕も検索してみたのですが、外見写真からはどんなヒンジが必要か見当も付きません。 ダストカバーというのは、その名のとおりホコリよけでして、プレーヤーを使用しないときに使用するもので、演奏中はカバーを閉じると音に影響が出ます。 音が悪くなるのです。実験していただくと判ると思いますが、プレーヤーには何の“覆い”もしないほうが良い音で再生できます。 これはスピーカーから出た音がダストカバーを振動させ、ターンテーブルに乗っているレコードを振動させてしまうからです。 超高級プレーヤーにはタストカバーが付いていないのもその考え方があるからですね。 使用しないときにはそっとカバーをかけて、演奏中はむき出しのまま…これでいかがでしょう? 僕のプレーヤーはヒンジ付ですが、演奏中はダストカバーを閉じることはありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 僕も演奏中はダストカバーを閉じることはないんですが、カバーが固定されてないってのは割と不便だなぁー、なんて思いまして。というのも、MK2 はダストカバーが固定されているものの着脱も自在になっていたと思うんですが、それの使い勝手の良さに慣れきっているもので、もしそれと同じような専用ヒンジがあればと思い、こちらで質問させて頂いた次第です。どなたか僕と同じように思われた方がいらっしゃるんじゃないかと思ったんですが... まぁ、特に急いでいるわけでもありませんので、ゆっくり調べたいと思います。ありがとうございました。