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顎関節症の治療について
半年前、顎関節症で顔が歪んできた上、上犬歯が元からなく顎関節+仮歯の調整が必要になりました。 今の歯医者に納得がいかず顎関節が更に酷くなってきたように感じます。 なぜ納得いかないかというと、調整したマウスピースを毎回はめて寝ていましたが逆の顎がぱきぱき鳴り始めました。 医師には「頚椎が痛くなったりして毎日できない」とつげましたが普通に調整し直してこれで再度見てください。の連続でした。 要は自分の顎の感覚が半年の間で更に悪くなった。ということです。 不満は客観的に判断できるシステムがない為、医師の判断と自分の感覚でしか判断できなのが問題と感じ、「大学病院でみてもらいたい」と希望しました。 「大学病院は紹介できますがここで直らなかった人はいなかった。紹介状を書きますがもう一度調整したい。もう一度来てください。」と言われました。 あなたが直らないのが悪いような言い方に大変憤慨しましたし自分の希望が通らない状況に苛立ちを感じました。紹介状は1週間後になるそうですが待ってる間に治療が始められるはずです。 患者は我慢し続けなくてはならないのでしょうか? 医師はさじを投げる勇気も必要なのではないでしょうか?プライドも結構だが本当のプライドとは?患者にしわ寄せは辞めてもらいたい。こんな経験ありますか?
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お礼
早速のアドバイスありがとうございました。&愚痴っぽくなって申し訳ありませんでした。確かに色眼鏡は懸念されますが紹介状の有無は何かと差が出てくると聞きましたのでリスク覚悟もあります。顔の歪みは長年にわたる癖や咬み合わせも問題あると言われましたので複合的に診て貰う事にします。