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中国人女優シュー・ジンレイの出演作
「最後の恋、初めての恋」の中国人女優シュー・ジンレイが他に出演している作品及びその代表作に関する情報を教えてください。
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シュー・ジンレイ(徐静蕾)さんの情報は参考URLのページが詳しいです。 そちらの情報によると出演映画は 1996年 「忽然丈夫」「一夜富貴」 1997年 「愛情麻辣[湯/火](スパイシー・ラブスープ)」 1998年 「風雲 雄覇天下(風雲 ストームライダーズ)」 1999年 「我的愛對[イ尓]説」 2001年 「花眼」「我愛[イ尓](I Love You)」「北雁南飛」 2002年 「我和[父/巴][父/巴](私とパパ)」「開往春天的地鉄(春行の地下鉄)」 2003年 「最后的愛、最初的愛(最後の恋、初めての恋)」 となっており、2004年には「兄弟」にも出演されています。 出演作品の一部の詳細はこちらのサイトをご覧ください。 http://kanazawa.cool.ne.jp/ccclub/h_and_k/jinglei.html 以下はDVD化されています。(ただし私は見ていないのでどの程度の出演かはわかりません) 「スパイシー・ラブスープ」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FPRM/ 「風雲 ストームライダーズ」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJWJH/ 「最後の恋、初めての恋」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001L7T8O/ 「最後の恋、初めての恋」公式サイト http://www.cinemacafe.net/feature/saigonokoi/index.phtml ご参考になりましたら嬉しいです。
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- delirium
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蛇足ですが#1さんの参考URLにある映画は「見知らぬ女からの手紙」というタイトルで日本でも公開されました。 シュー・ジンレイが監督・プロデュース・主演をつとめています。 http://www.walkerplus.com/movie/special/tiff2004/detail048.html この作品はサンセバスチャン映画祭で最優秀監督賞を受賞されたそうです。 http://ent.jcbus.com/news/20041106_nw.html 最新情報については公式サイトもご参考くださいませ。 http://www.xujinglei.org/main/index_e.htm
お礼
再度の回答ありがとう。もしや、一般人ではなく宇宙人では?でも一般人も宇宙人ですからなんて落ちすら不要のすばらしい回答です。実は回答が複数出ても私は順に観てから返答して次に進むので、まるで私の言いたいこと期待していることを予知するような回答をどうも。エクセレント!ですね。シュー・ジンレイは才能豊かなんですね。会社で言うと社長、広報、営業を全て仕切っているってことだからすごい!しかも最優秀監督賞なんて出来すぎだね。でも韓国、中国の映画やドラマの設定って、病気絡みが多い気がする。最高に好きな「秋の童話」人気の「冬のソナタ」等々・・・テーマは生と死、人間の基本にして最大の問題、愛はこの上にしか成り立たないという単純明快な図式を純粋に表現しているだけなんですけど「単純」とか「純粋」って今の日本じゃできないねぇ・・・。とにかく情報どうも。これからも宜しく。
- Liliam
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「ヒロイック・デュオ 英雄捜査線」に出演しているようです。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4826 他にもこんな情報がありました。 http://news.searchina.ne.jp/2004/0718/entertainment_0718_001.shtml
お礼
回答ありがとうございます。URLお手数をかけスミマセン。この映画はどこかで見ることが出来ますか?買うまでの投資はしたくない(というより月間CD,DVD費用は10万円前後かかってまして、WOWOWよりダビングも結構多いのです)ので映画の中身や放送・入手情報なんかも知りたいですね。最近(といっても3年前)から韓国ものにはまってまして、特にソン・イェジンが大好きですね。今後は中国系もはまりそうですね。これからも宜しく。
お礼
回答ありがとうございます。う、すごいね。期待以上の内容!これらは大いに参考にさせて頂きましょう。1の方への返答の前にこのレベルとは・・・。でも最近韓国だの中国だのっていう流行みたいなものもあるけれど、やはり面白い。まず1つに、何度も観れる、何度も泣けるってこと。2つ目に言葉が判らなくても、シーンで判る!これは私は他でも述べてるんですが、志半ばで散った松田優作の言葉「アメリカ映画はシーンだけで何をしているか判る」つまり、なぜ笑っているのか、なぜ走っているのか、何のためにそうしているのか画面だけで判るという、演ずる基本が日本人はアメリカ映画に遠く及ばないということでした。そんな当たり前のようなことが出来る役者が日本はいない、そういう演出を導ける監督がいなかったということですが、今はどうでしょうか。それと根本にピュアさが出ない、出ていないと思いますね。もっとはまりそうな予感・・・。これからも宜しく。