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目をつぶったまままぶたの上から目をグリグリすると。。。不思議ですよね
わざと、ライフカテに質問してみました。 10数年間ずっと謎なのです。質問することでもないかもしれません。ですので私と同じように思う方がいらっしゃるでしょうか心配ですが、、、。 えー、目をつぶりまぶたの上をくりくりと押さえます。 (目頭など目の両端が良いです。軽く押さえます。) そうすると目を瞑っているのに、目玉のようなものがぎょろぎょろ見えませんか? これが不思議仕方ありません。(^^:) 目をつぶった暗闇の中で、『眼球が眼球を』認識しているのですか? 小さい頃からの素朴な疑問です。 また、夜、暗い部屋で目を開けたまま、又は閉じたまま同じ一点だけをじっと見つめていると、星のような 大群の光や、砂嵐や、迷路のような模様が見えます。 上記質問を含め、これは医学的に名前があるんでしょうか?。。。 誰か賛同してくれる方でも結構です。いらっしゃいませんか^^;
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私も両方とも見えます。 何年の何月号かは忘れましたが、15年以上も前のサイエンス(現:日経サイエンス)と言う科学雑誌に、 >えー、目をつぶりまぶたの上をくりくりと押さえます。 (目頭など目の両端が良いです。軽く押さえます。) そうすると目を瞑っているのに、目玉のようなものがぎょろぎょろ見えませんか? について書かれた論文が載ったことがありました。 そこでは、『閃光』と言う表現をしていたと記憶しています。 (押し続けていれば連続して見えるものを「閃光」と呼ぶのは少し変ですね) 但し、その雑誌は医学の専門誌ではないので、閃光が医学用語かどうかはわかりません。 どちらかと言えば、文脈からすると、専門用語ではなく、ただの一般名詞のように感じました。 うろ覚えですが、その論文では、『閃光』の生じる原因を、圧力によって視細胞か視神経が刺激されるため、と書いていたように思います。 (根拠の無い仮説なのか、それとも証明された説なのかは判りませんが) 尚、私は目の手術をした事があるのですが、術後に目を押している訳でもないのに、似た様なぎょろぎょろが見えることがあったので、担当の眼科医にその話をしてみましたが、話が全く通じませんでした。 従って、眼科医の間であってもあまり知られていない現象なのだと思います。
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- noujii
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手のひらで閉じたまぶたを押すと、2~3秒後に小さい紫色と何色だかわからない光の大群がスクリーンセイバーのように見えてきます。 (という賛同者)
お礼
それですそれです! そのまま、目を動かさないで、見ている一点の光だけを見続けて下さい。 そうすると、緑やおっしゃっている紫の変な模様や、 脳みそのような迷路のような模様など、 不思議なものがみえるんですよ!! 小さいころの眠れない夜は、布団に入ったままそれでよく遊んでいました。 暗闇なら目を開けたままでも、じっと一点を見ていればいろんなものが見えます。 しばらくすると目を動かしても模様が見えたままになります。 それでよく大量の星のような光を目であやつって遊んでました。 って書くと、なんだか不思議少女のようですが^^; 賛同していただいて感謝!感謝!(^~^)
こんにちわ。 私の場合、 >えー、目をつぶりまぶたの上をくりくりと押さえます。 この状態の時に、 >大群の光や、砂嵐や、迷路のような模様が見えます という状態になりますよ。迷路の模様が多いですね。色は、灰色がっかた緑とか、紫色が多いです。目玉の時はあったと思いますが、今は出てきませんでしたし、あんまりないです。また、とくに目頭を押さえるというようにしなくても、まぶた全体を押さえると見えます。 >また、夜、暗い部屋で目を開けたまま、又は閉じたまま同じ一点だけをじっと見つめていると、星のような 大群の光や、砂嵐や、迷路のような模様が見えます。 こっちは、あんまりなりませんが、少し似ている状態なることも、まれにあります。でも、成らないときの方が多いです。私の場合、あんまり派手なものは見えません。真っ暗なのに、何か見えるような感じがする、光が見える、かすかな粒子や光線が動いているという感じです。押さえた時に見えるというのは、必ずと言って良いほどなります。 医学的なことは分かりませんが、まぶたを押さえることで、何らかの電気信号が視神経か関連の神経?を通して脳に送られているのかもしれません。また暗闇の場合も、凝視するということで、脳が刺激を欲して反応するのかもしれませんね。
お礼
同じように思っておられるかたがいてとても嬉しいです!やはり、視神経や脳やらですよね。 幼稚園の頃は毎晩それを眺めて、本人的には遊んでいました。 さすがに今では睡眠は大事ですからやらなくなりましたが。。 説明しづらい回答にお答え頂いてありがとうございます。^^とても嬉しい回答です♪
- boo000
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見えませんでした。 やり方が悪いのでしょうかね。 少しやりすぎて目が痛いです。 部屋の明かりがなくても、見えるのですか? ちなみに関係ない話ですが、目の前10cmくらいのところ(鼻の正面くらい)に両手の人差し指を並べ、どちらか一方はそのままにし、もう一方だけをゆっくり横に移動させ、両目線を固定された方の指に注目させながら、徐々に離れていく指の先端に意識を向けると、その指先が消えるところがあります。そのまま、消えた指を上下にすると指先が出たり消えたりします。 これは、目の盲点と呼ばれるところだそうですよ。 目は、光がレンズ(角膜)を通って目の内側のスクリーン(網膜)に映った像を視神経が読みとるわけですが、この視神経が網膜というスクリーンの中にポツンとあるんです(参照URL)。視神経のある場所には、像ができないんです。というのが、この盲点って奴らしいです。 でも、視界には黒い点のようなものは見えないし、消えた指先の所は、向こう側の景色が見えますな。不思議ですね。 ってなんも役にたてなくてすいません。
お礼
あああ、すみません。軽く押さえて下さいね~ってもうやらないか^^; 試していただいてありがとうございます。 そして医学的なご意見ありがとうございます。 色々不思議なことがあるんですね。 そして、10数年思っていたことが今ちょっと冷静に考えてわかりました!!! 目をつぶったバージョンなんですが、 目玉のようにぎょろぎょろ見えていたものは、 眼球を押されたことによる圧迫、すなわち まぶたと眼球が接触して密着したことによる影だと思われます。 なんだか一人のりつっこみ見たいになってしまいすみません。 ありがとうございました^^;
- pbf
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確かになんか見えますよね。 飛蚊症でどうでしょうか?
お礼
加齢と共に発症する病気ですか、、。 回答ありがとうございます。 ちょっと違うようですね。普段の視界では全くその徴候はありません。 暗闇で一点を(以下略)の場合だけです。 質問が2個になってしまいややこしくてすみません。 (^~^:)うーん。謎です。
お礼
賛同いただきありがとうございます。両方見えるんですね。しかもとてもご丁寧に回答していただき感謝いたします。 目を押さえることによる圧力が関係してるというのは納得です! 圧力によってできた、影?を私は(今の今迄)目玉と勘違いしていたんですね。 今もやってみましたが、白目に黒目があってやはり目玉に見えちゃいました。^^; 手術をされて、目を押したわけでもないのにあれがみえたということは、神経や何かなんでしょうね。(あいまいですみません) 医学的に調べるまでもない分野なのでしょうか。 詳しい回答ありがとうございます。とても為になりました^^ 私がCGを作れたら、この世界をうまく説明できるのですが。。。