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任天堂ハード機の書き換えって何?。

 ローソンでやっていた任天堂ハードソフトの書き換えって何ですか?。  ソフトの中身だけ違うソフトに入れ替えてくれたんですか?。でもそしたら、一般ゲーム店で売られているソフトの意味って何?。価格変動もするし。

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noname#19989
noname#19989
回答No.5

 再度失礼します。  専用の白いカートリッジなら、 まれに 中古屋さんに売っている場合もあります。 いちど 探してみてください。  もちろん、誰かが 使っていた後でしょうから、 そのときのゲームが そのまま入っていることも・・・ 新品はもちろん、はじめから ゲームは入っていません。 っといっても、新品は ないと思いますが。  カートリッジには フラッシュメモリが使われ、 時間が経っても データは消える心配はありません。 たしか、10000回書き換えが できるとか・・・。  それと、おすすめのソフトは、「はじまりの森」。 なつかしい気分になれる アドベンチャーゲームです。  ほかにも 入手困難な古いソフトや プレミアがついたソフトも、 これならカンタンに 遊べるかもしれません。  興味がありましたら、お手数かもしれませんが、 カートリッジを探して、書き換えしてみてください。

参考URL:
http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/btaj/index.html

その他の回答 (4)

  • heyboy
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回答No.4

そうそう、 >一般ゲーム店で売られているソフト意味 ですが、 簡単に言えば人件費です。 会社ですので上役がいれば社員達もいますし 運ぶ人もいれば売る店の利益も含んでいるので ソフトは高い物と言うのが普通のです。 ただ最近はとにかくロープライスと言う ソフトも結構出ております。 (プレステの1500円シリーズや ダイソーの100円ソフトなど、、。) 元々はソフトは値段はありません、 あまり安いと価値が低く見られるとか コピーが出回ると売れなくなるとか そうゆう事で高くしていると思います。 蛇足ですが 大手メーカーは中古販売が ユーザーの新品買い渋りの原因だから 止めさせようとしたようですが 裁判で中古販売業者が勝ったようです。↓

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/inprogress/report/tyuko.html
noname#19989
noname#19989
回答No.3

 スーパーファミコンと ゲームボーイで使う 「ニンテンドウパワー」というサービスです。  専用の白いカートリッジに 容量の許すかぎり、 最大7本まで いろんなゲームを 書き込み可能です。  現在では ローソンのサービスは 終了していますが、 任天堂に カートリッジを送れば、書き換えしてもらえるそうです。  くわしくは、任天堂のサイトをご覧下さい。 ゲームの説明書のほうも PDFファイルで 見ることもできますよ。 http://www.nintendo.co.jp/n03/index.html

参考URL:
http://www.nintendo.co.jp/n03/index.html
  • hayama613
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回答No.2

ローソンに設置されたMMS(マルチメディアステーション)を利用したサービスの事です。 下記にそのまま内容を貼り付けておきます。 【 ソフト書き換えシステム 】 http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/phy09b.html 任天堂は1996年9月14日、24時間営業の大手コンビニエンスストア「ローソン」と提携し、スーパーファミコンのソフト書き換えサービスを始めるとの発表をした。 これは、ローソンに設置されたMMS(マルチメディアステーション)を利用したサービスで、ユーザーはフラッシュメモリカセットを使って、格安でいつでもソフトを書き換えられる。 1997年9月から、ゲーム書き換えサービス 「ニンテンドーパワー」のテストランが開始され、11月1日から全国のローソンで順次本格的にサービスがスタートした。 同年9月の記者会見で、任天堂の今西広報部長は、 「中古市場でスーパーファミコンソフトは高い人気を集めています。このニンテンドウパワーによって、国内だけで1700万台以上が普及しているスーパーファミコンを活性化させたい。」と語った。 同時に、ニンテンドーパワーは「新しいゲームソフト流通への挑戦」だと言い、既存の流通の問題点(余剰在庫や中古市場による売り上げ減)を解消できるとした。売り上げ管理を任天堂が、販売をローソンが担当する簡素なシステムだから、メーカーには適切なロイヤリティが入り、在庫によるリスクもない。ユーザーも1000円程度でソフトが手に入る。 ユーザーはまず「SFメモリーカセット」(32Mビットのデータ書き換え可能なフラッシュメモリーを使ったカセット・3980円)を購入する。 ↓ 店内に設置された「マルチメディアステーション(MMS)」のカセット口に挿入、画面を操作して欲しいゲームソフトの予約券を発行する。 ↓ それをレジに持っていき料金(1000~3000円)を支払うと店員が「MMSライター」(大量のゲームデータが記録されたCD-ROM内蔵のソフト書き換え機器)を使いソフトを書き込む。 ↓ 書き込んだカセットを受け取り、スーパーファミコンに入れて遊ぶ。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/phy09b.html
  • heyboy
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回答No.1

一時的にスーパーファミコン用で 書き換え可能なカセットがありました。 大昔のディスクシステムの書き換えと 同じような物です。

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