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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フレームロッド(炎検地棒)と点火プラグの見分け方について)

フレームロッドと点火プラグの見分け方とファンヒーターの区別方法

このQ&Aのポイント
  • 油圧送霧化式のファンヒーターで炎確認窓から見えて赤く赤熱している、棒状のフレームロッドと点火プラグの見分けがつきません。
  • ブンゼン気化式のファンヒーターと油圧送霧化式のファンヒーターはどこで区別するのか、またそれぞれの構造についても教えてください。
  • フレームロッドと点火プラグの見分け方、ファンヒーターの区別方法、およびブンゼン気化式と油圧送霧化式の構造について詳しく教えてください。

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回答No.1

ファンヒーターが点火するときに火花を発する、または赤熱するほうが点火プラグです。もう一方がフレームロッド。 外観上では、書かれているとおり「空気取入口が燃焼空気口と温風空気口が別々ついているかどうか」です。 正確に確認したいときは分解しないとわかりません。 ブンゼン気化式と油圧送霧化式の構造の違いは下記URLを参照して下さい。

参考URL:
http://www.dainichi-net.co.jp/user/fh-2000/user-2000-fh-qa.htm
Fumisuke
質問者

お礼

 回答ありがとうございました。早速調べて、見分けがつきまして、ブンゼン気化式は予想通り、燃焼空気取入口と温風空気取入口が一体化していまして、油圧送霧化式は別々になっていました。ちなみに、URLも見ましたよ。参考になりました。これはダイニチメーカのページですね。解説も拝見させていただきまして、フレームロッドと点火プラグについてと、ブンゼン気化式・油圧送霧化式の構造について、図が模式的に描かれいました。とてもわかりやすかったです!ありがとうございました。

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