- ベストアンサー
「マイ・ボディガード」
「マイ・ボディガード」を見に行こうかなー・・・と思い、新聞の時間の欄を調べていると 「R-15」とあり、思い留まってしまいました。 これは暴力的シーンを含むからですか?若しくはグロテスクとか・・・? 見られた方、教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、はじめまして。 僕個人としましては、そんなにグロテスクではなかったと思います。目を覆いたくなるほどのものなどありませんでした。ただ、暴力的シーンが多いのかといわれますと、結構な人数を殺すのでYESといえます。でもR-15というほどのことはないと思います。殺戮シーンはグロテスクさを見せたいんじゃなくて、どれだけグリーシーが怒っているかを伝えるためにつくられたようですから。 「マイ・ボディガード」は最近の映画で一番面白いと思いました。デンゼル=ワシントンがでる映画にハズレはありませんし、天才子役のダコタちゃんの演技は今回も冴えわたっています。ぜひ、お勧めです(^^)
その他の回答 (3)
- part2000
- ベストアンサー率33% (1/3)
恐らくR-15な理由は、前者の"暴力的なシーンを含むから"ですね。 私はそこまで気になりませんでしたが、 一緒に行った友人は相当こたえていたみたいです。 人によっては十分過度な暴力的シーンなのでしょうが、 キャラクターの経歴やそのシーンに至る過程を考えれば、 十分に納得できるレベルです。 ストーリーも分かりやすく、原作を壊さない程度に 上手い修正が加えられており、個人的には非常に満足のいく作品でした。 暴力的なシーンがかなり苦手・・・というのでなければ、ご覧になることをオススメしますよ。
お礼
暴力的なシーンは得意ではないのですが・・・。 ストーリーの分かりやすさ等々、part2000さんをはじめとした皆さんから良い評判を聞きますので、 見に行こうかなー・・・と思っています。 ありがとうございました。
- surapi
- ベストアンサー率50% (1/2)
思い返すと暴力的というか、あぁ、そこまでするほどクリーシー(主人公:デンゼル・ワシントン)は 怒り心頭に発したのだな、と思えるシーンはありました。 ネタバレになってしまうけど、組織的な誘拐犯罪組織を単身で潰そうと手がかりをつかむためにすることです。 私には理不尽な拷問と殺戮には思えなかった。 プロットを追えばそれほどではないかも? R-15だなんて知らずに観ましたから(^^;
お礼
R-15と言われなければ普通に見られるくらいなのでしょうか。 怒りの心情を表すための手段なのですね。 ありがとうございました。
殺す前に拷問をするからだと思います。 R-15ですが、他のR-15作品に比べるとグロテスク度は低いと感じました。 指を切ったりして切られた人が痛みに叫ぶ、ぐらいです。 でも無慈悲に殺しますし、苦手な人は避けたほうが良いかもしれません。
お礼
あ・・・拷問ですか。 う~ん、ちょっと怖そうですが・・・戦場のピアニストに比べれば大丈夫かな、と思っていたり。 ありがとうございました。
お礼
グロテスクではないとのこと、非常に安心しました。 戦争映画ほど悲惨ではない・・・ですよね?; やはり心情の表現上、必要なシーンですか。 私もデンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングが出ているので見に行こうと思ったんです。 特に自分が演劇をやっている分、あの演技力には心底感服しています。ホント「天才子役」ですよね。 ありがとうございました。