大臣のボディーガード要らないのでは
厚生労働=小宮山洋子をみて思わず大臣の器ではないと思いました。
そういえば、この前まで落選していた海江田万里ってのが総理大臣になりそうだったんだから
もうあほらしいのなんの。
この御仁、落選中はろくに大学からも教授に要請もなく、職業として食べるために選挙に出て風を受けて当選したと思います。
経済もダメだし思想信条がわからない。
人間ある程度の歳になれば自分の器を知ると思うのですが、いくらなんでも総理大臣って冗談でしょう
小宮山洋子氏もNHK出身で知性のある立派な方なんですが政治には向かない人です。
エピソードや理由を書くと長くなるのでやめますが理由があってそう言っています。
大臣になるとボディーガードがつくと同時に家の前に交番が出来ます。
総理大臣の場合は(普通の大臣?) 道路を走っていると信号が全て青になるそうです。
予め道路に警察官を配置して車が近づくと信号を青に変えるそうです。
それほど大臣は気品や品格があるもので力も持っています。
だからテロの標的にもなるのでしょう。
民主党の大臣を見ていると 失礼ながら 普通の人なので ボディーガードは要らないのではと思いいます。
大阪の橋下知事などは逆に知事にもボディーガードがついています。
警察も もう こうなったら 人を見て 狙われそうな人物かどうか見極めてボディーガードや交番を
設置スべきではないでしょうか。
税金の無駄遣いのように思います
どうなんでしょうか?
お礼
ありがとうございました。