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泣くと肺が強くなる?
泣くと肺が強くなるとたまに聞きますが、これって本当なのでしょうか? 私的には抱き癖をつけないためにそう言い訳して 泣かせてるだけのような気がするのですが・・・。 泣かせないで育った子は泣いて育った子より 肺が弱くなるのでしょうか?
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肺が強くなるのは赤ちゃん時代の泣くことだけじゃないですからね。 デマといってもいいくらいだと思います。 (実際は多少違うとは思いますが、将来的にわたってまで違うものとは思えません。) 今は抱き癖なんていわないですからね。 私が出産した病院で先生に言われました。 「抱き癖で困る赤ちゃんより、愛情が足りなくて将来問題を起こす子供のほうがもっと困るでしょう?」と。
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泣かない子はもともと肺(気管支)が弱いのかも知れません。 うちの2歳8ヶ月になる息子は、あまり泣かない子でした。そのせいかミルクの飲みが悪く、保健婦さん(まだ20代の若い方です)にもっと泣かせるようにと指導されました。赤ちゃんにとって泣く=運動だそうです。1歳過ぎたころから風邪をひきやすく、喘息を起こしやすく夜中救急病院へ連れて行ったり、入院したり大変です。アレルギーもあるんですけど。言葉が出るようになってから、大泣きすると「苦しい」と訴えるようになりました。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼がおそくなってもうしわけございません。 泣く=運動と言われても泣かせておくのもしのびないですよね。
泣くことで大きく息を吸い込む。 そのことで呼吸筋が発達し、肺が強くなる・・・ ということだと思います。 赤ちゃんの声ってあんなに小さい体なのに、とても大きく響きますよね。 小さな肺に沢山吸った空気を、よどみなく外に送り出しているため、あれだけ大きな声で泣くことができる。 これがすなわち腹式呼吸であり、生まれてきたとき人はみな自然と腹式呼吸をしているそうです。 さて、最近赤ちゃんが泣かなくなったという話もありますが、子どもにとっては、泣くことで、言葉を出し、筋肉を発達させ、自分の思いのサインを高めていくそうです。 泣くことは悪いことではないです。 ですが、肺を強くするためにほうっておくのは間違いだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼がおそくなってもうしわけございません。 多少なりとも強くなるということはありそうですね。 でもやっぱり >肺を強くするためにほうっておくのは間違いだと思います。 ですよね!
- mayumi1003
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泣くと肺が強くなるという真相は私はわかりませんが・・・ 昔の人は、家事畑仕事などで抱けないことが多く、 泣いてるのは元気な証拠っと思ってたんだと思います。 どこかでそういうことを聞いた事があります。 そういう所からそういう説が出てくるんだと思います。 私自身は抱き癖をいっぱいつけて育ててますが、 2人の子元気に育ってます。 もし仮に泣くと強くなるからといって親子の絆を弱くする必要は、 どうなんでしょう?って私は思います。 大きくなってからも、プールに行ったりして強くしていけばいいのかな?なんて思います。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってもうしわけございません。 >もし仮に泣くと強くなるからといって親子の絆を弱くする必要は、 どうなんでしょう?って私は思います。 ↑本当にそうですよね!私もそう思います。 次はがんばって義母に反論したいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってもうしわけございません。 みなさん、特に説明しなくても私がこの質問をした背景を悟ってくださってるみたいですね(笑) 義母に言われたんですよね~ で、反論する材料をさがしてたんです。 今度言われたらがんばって反論します! ありがとうございます。