うーん。よけいなお世話なんですけどね。
汚い水をそのまんまにして、水が乾いてくると濃度が上がりますよね。
すると電流が通りやすくなってきてショートして壊すというのがあると思います。
それから、汚い水でも抵抗分がありますから、つけてすぐに完全に壊れるというのもなかなかないんですよ。
たいてい、電池をつけっぱなしにして、回路に電流を流しっぱなしにしておくから徐々に壊れていくんです。
水没させると、だんだん壊れていくのを見たことないですかね?
なので、水没させたらまず電池をはずして、流水で急いで洗う、という措置が大事なんです。
運、というのはありますけど、あわてず騒がずそれをやった方がいいです。
こんなこと、ほとんどの人はしませんからねぇ。
バックアップ用の電池はちょっと気になりますが、メインのバッテリーに比べればパワーが全然小さいのが通例ですから、措置をやらないよりした方が全然いいと思います。
まあ、まず水没させないこと、水辺で使うならカシオ、保険には入っておく、というのは間違いないところでしょう。
お礼
回答して頂きましてありがとう御座いました。 参考になりました。