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走行中の急な電圧降下
- 車を運転中に急に電圧が下がるという事態を目撃しました。カーオーディオとウーハー、ヒーターを付けて走行していたとき、電圧が12.5v以下になると表示が点滅しました。停止線で停まったときには電圧が上昇し、再び走行すると電圧が降下しました。ABS作動時にハンドルが轍に取られたことがあります。
- 走行中に急な電圧の変化がありました。カーオーディオとウーハー、ヒーターを付けていたとき、電圧が12.5v以下になると表示が点滅しました。停止線で停まったときには電圧が上昇し、再び走行すると電圧が降下しました。雪の轍にハンドルが取られたときにABSが作動しました。
- 私は車を運転中に急な電圧の変化を目撃しました。カーオーディオとウーハー、ヒーターを付けているときに、電圧が12.5v以下になると表示が点滅します。停止線で停まったときには電圧が上昇し、再び走行すると電圧が降下します。ハンドルが轍に取られたときにABSが作動しました。
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ABSが作動するとかなり電流が流れますので、電圧降下もあります。 ブレーキング時は、エンジン回転数も低い状態で、オルタネータの発電量も厳しい状態です。よってこういう現象は避けられないと思います。あなたの推測が正しいと思います。 この車にはトラクションコントロール付きはありません。
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- tokpy
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自動車のバッテリーの公称電圧は12Vです。オルタネーター(発電機)で発電される電圧は14Vです(発電機のほうがバッテリーより高い電圧でないと充電されないから)。それで,電装品は14Vで設計されているそうです。電流がたくさん流れると,発電が間に合わなくなり,その結果電圧が低下します。最近の車は,電装品がたくさん付いていますので,バッテリーへの負担が増えています。12Vを頻繁に下回るようだと,バッテリーが弱ってきているのかもしれません。バッテリーの寿命は2~3年と言われています。
補足
バッテリーは今年8月に新品に交換したばかりです。寿命と言うことはあり得ませんし、滑った後に電圧が降下し、停車したら電圧が回復したので、そこが疑問になった為質問しました。
車種が書かれていませんので何とも言えないのですが、No.1の方が仰る通りトラクションコントロールが働いた為に一時的に電圧降下したのだと思いますよ。電気製品はスイッチを入れた瞬間が一番電流が流れますから。 忠告!! 質問をする時は、相手が答えやすい様に必ず車種、年式、走行距離等を書き込む事を忘れないで下さい。
補足
車種は下の方の補足にも書いたとおり、三菱シャリオグランディス、平成10年式、走行約95000キロです。 車両が停止したときに電圧が上昇(正常値に近く)になり、走行時に降下しました。これもトラクションコントロールが原因なのでしょうか?
- 大明神(@bathbadya)
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ABSはアンチロックブレーキシステムの略でブレークを踏まなければ作動しません。トルクコントロールシステムとか横滑り防止システムとかが作動したんじゃないですかね?
補足
書き忘れてしまいましたが、滑った際に軽くブレーキを踏んだときに、ABSが作動しました。 車は三菱シャリオグランディス、平成10年式で走行約94000キロです。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり避けられない現象だったみたいですね。通常走行に支障がないことがわかり安心しました。ありがとうございます。