基本的には大当たりの確率が低くなったものと出玉がすくなったものとがあります。
確率が1/500以上で今まで通りの出玉(約1900発)で確率変動の突入率が1/2から2/3に上がったこと、入賞口の戻しが4発から3発(ただし、確変中の電チューは5発)に減らしたことで投資金額がふえることになります。ただし、連荘がいままでとは違い運がよければ20回くらい続くといったギャンブル性が高まったといえます。
それとは違って確率は今まで通りの1/300~1/250くらいで出玉が500~1000発といった大当たり重視の機種があります。こちらははまらないかわりに出玉が抑えられていて遊べる機種といえます。
一応、現在販売されている機種はそれぞれがあるようですが、パチンコ店がどれを選ぶかは営業形態によって変わってくると思います。
後者の機種は別に今までもあったのですがあまりメーカーが作らなかったようです。