有害サイト遮断方法について

質問

大変簡単なことですが、お教え下さい。以前ノートンインターネットセキュリティーを使っておりましたが、ウィルスバスター２００５に切り替えました。大変設定が簡単でよかったのですが、有害サイトを遮断しようと設定を行いました。しかし、テストで有害サイトを開こうとすると簡単に開けてしまいます。これはどうしたものでしょう？ＯＳはウィンドウズＸＰホームエディションです。ウィンドウズＸＰサービスパック２を組み入れております。サービスパック２とウィルバスター２００５とはマイクロソフト側では対応済み問題なしと表示されております。設定が簡単だけに複雑な設定は無いように思われ悩んでおります。ノートンインターネットセキュリティーではしっかりガードできていましたので、困っております。同様のことで悩んだ方わかりましたらお教え下さい。

回答No.4

syunmaru · ベストアンサー

>この方法で行うと、許可サイトのみ有効で、大変使いづらくなってしまいました。何とか、カテゴリの「セックス・ヌード・言葉・暴力」に関するものだけを規制する方法は無いものでしょうか？

私も、試した事が無いので、解からないのですが、某PC愛読書では、スライドバーで、変更して、調節してください。
見たいな事が、書かれていました。

トレンドマイクロにも、有りました。
有害サイトアクセス規制

クリックして画像を拡大
独自のデータベースに基づいて、アダルトサイトや暴力サイトなど、お子さまの目に触れさせたくない有害なWebサイトへのアクセスをブロックします。

・URLフィルタ（独自の有害サイトデータベースと連携）　[PowerUP]
・パスワード保護

http://www.trendmicro.com/jp/products/desktop/vb/evaluate/features.htm#070

参考URL：

http://www.trendmicro.com/jp/products/desktop/vb/evaluate/features.htm#070

回答No.5

G3shorty

ペアレントアイ等のフィルタリングソフトを入れてみてはどうでしょう？規制にはかなり有効だと思います。ただ、必要なＨＰも規制してしまう場合があるので、「試してみては？」程度のことしか言えません。
それと、異なるブラウザを使うとフィルタリングソフトの機能を回避できたような記憶があります。
もし使うならパスワード等は厳重に保管しておくことをオススメします。（フィルタリングソフトを解除、アンインストールできなくなると、とても悲しくなります・・・。）

参考URL：

http://www.toshima.co.jp/parenteye/

回答No.3

syunmaru

この、方法は、どすですか。

インターネットを起動して、「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ」で、コンテンツアドバイザーで、有効にする。の、中に、有ります。

ここで、「規制」で、規制をかければ、防げます。

また、許可したいサイトは、「承認したサイト」で、設定してください。

ノートンインターネットセキュリティーは、設定とか、アップグレード・インストール等に若干難点が有りますが、非常に優れたソフトだと思います。

お礼

本当に素早い解答感謝いたします。これからもお教え下さい。

補足

大変申し訳ありません！欄が違うかもしれませんが、この欄で再度お聞きしたいのですが、この方法で行うと、許可サイトのみ有効で、大変使いづらくなってしまいました。何とか、カテゴリの「セックス・ヌード・言葉・暴力」に関するものだけを規制する方法は無いものでしょうか？

回答No.2

nrb

メーカのサポートHPで該当項目を検索すれば、対策は出てきますよ

参考URL：

http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/kb_search.html

お礼

大変申し訳ありませんが、シマンテックではなく、トレンドマクロなのですが・・・。よろしくお願いします。

回答No.1

blue5586p

「ＵＲＬフィルタ機能」を用いられると、大抵の有害サイトの遮断か可能です。
　まず、開けてしまった有害サイトのＵＲＬをコピーしておきます。
　ウイルスバスターのメイン画面から「インターネット監視状況」「ＵＲＬフィルタ」「例外Ｗｅｂサイトの設定」で、コピーしたＵＲＬを貼り付けます。
　そうすれば、今度そのサイトを開こうとすると、遮断メッセージが流れ、開けなくなります。
　ウイルスバスターも２００５から、ノートンの保護者機能同様のカテゴリー別の遮断機能が追加されましたが、両方のソフトを使用した経験から言わせていただくと「ノートンの悪い面を真似してしまったな」という感想です。
　この機能は、かなりあいまいなものですから、面倒でもＵＲＬを指定して遮断するやり方のほうが完全です。
　私も、二度と見たくないサイトを開けてしまった場合、そのＵＲＬをコピー＆ペーストで、その都度ＵＲＬフィルタに登録するようにしています。

お礼

大変参考となりました。感謝いたします。