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私はどんな大人になるなかなぁ?

といっても30歳の男で十分大人ですが、。私は長い話を聞いていると飽きてきて相手が何を言ってるか解らなくなります。天井を見てると目が眩み無音が続けば耳鳴りがします。小さい頃、担任が真剣な顔で私に説教やら説明してました・・。私はちゃんと聞かなきゃと努力しました。しかし、私の頭の中には何も入ってこないのです。で話の後に「で、どう思う?」と聞かれふと気づき「何が?もう1回言ってください。」と言う始末です。中学生の時に校長に「お前はろくな人間にならない。」と言われました・聞かなきゃ聞かなきゃと思うほど他の事を考えてしまうのです。今、やっとその意味が解りました。自分の事を分析してみました。酒帯状態でなければ出勤出来ない。他人に興味が無く自分しか愛せない、他人の呼吸の音にも嫌悪感を持ち、人に教わる事を嫌い、公共のもの(電車、バス、飲食店)を嫌います。おそらく人間としての部分でなにか欠落しているのかと思います。しかし今更社会に適応したいとはもう思いません。私のような症状が知りたいのです。

みんなの回答

  • Syo-ya
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回答No.4

脳の中に「好き嫌い」を判断する扁桃体というのがあります。 ここが過剰に反応すると、ものごとを客観的、冷静に判断できなくなってしまうし、体調に関しても神経質に反応してしまうんです。 「快、不快」「好き嫌い」・・・といった感情の波が激しかったりしませんか? ちょっとした身体的苦痛が我慢できなかったり、すぐに反応してしまったりしませんか? ですから、他人の話にも、興味がもてないとすぐに嫌気がさしてしまうんだと思います。 逆に好きなことをいつまでも思い浮かべたり、楽しかったことをいつまでも引きずったり、一人で思い出し笑いをしてしまったり、逆に一人で思い出して怒ってしまったり・・・。 人間は目の前に無いことにでも反応してしまう生き物ですから、想像しただけで激昂したり、逆に楽しい気持ちになってしまったりするんです。これは異常なことでは無いんですが、扁桃体が過剰に反応すると、自分でもコントロールできなくなってしまうと思います。 これを治す(改善する)には、坐禅なんか良いんです。 http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1130493 こちらの5と、そのリンク先の瞑想法をやってみてください。 私達が考えること、感じることは、全て扁桃体を通過するとイメージして、渇望と嫌悪の感覚に呑みこまれないように訓練するんです。 私もADHDのような症状があり、本を一冊読むことも難しかったんですが、この瞑想をしてから、本も読めるようになったし、人の話も聞けるようになったんです。感情のコントロールが上手になりました。ですから、きっと役に立つと思います。

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回答No.3

軽い自閉症かも知れませんね

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回答No.2

>私のような症状が知りたいのです。 単に集中力がないってだけでは。 とはいっても、今まで死なずに生きてこれたんだから、これからも何とかなるんじゃないでしょうか。

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回答No.1

もう少し、人の話に耳を傾けても良いと思うけれど、 あなたのように上の空であるということは 生きる上で、大事な特技となり獲るでしょう。 処世術として大切にしましょう。 今の世の中、いいかげんなことを言って惑わす輩があふれています。そんな中、マイペースを保てるあなたはそんな自分を得したとおもわなくちゃいけません。まともに聞いていたら、それこそ生きていけません。 自信を持って下さい。

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