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Weekly Rate について 「何泊何日?」
Weekly Rate ということについてですが、レンタカーは、7泊8日・168時間以内です。 私が今回泊まったホテルは、ウィークリーレートがあるのですが、6泊7日と言い張りました。 しかも、私が納得いかないというと、 「一泊分の泊数を乗じたもので計算し直したものをチャージするぞ」 と脅かす始末です。ここは、返金不可をはっきりと記載してあるところですので、私が損をすることは明らかなので、その場は引き下がりました。 そこの主張は、「1週間は7日なのだから、6泊7日がウィークリーになるのだ」、ということでしたが、私は納得がいきません。 しかも、前オーナーのときからフロントで働いている人(日本人)に聞くと、「以前は、7泊8日だったけれど、新オーナーに同じことをしたら怒られた」 といっていたのです。 通常、ホテルは6泊7日がウィークリーレートの基準になるのでしょうか? (私はそうは思いませんが・・・) 以前このホテルに2週間宿泊したときは、ウィークリーレートの2倍で、14泊15日でした。 経営者が韓国人になったとのことで、なんかセコクなっています。 ホテル業界の方の見解を教えてくださいませんでしょうか。 よろしくお願いします。 ちなみに、このホテルは、ロスアンゼルスにある元日系ホテルで、現在も日系と勘違いしている方もいるかもしれませんが、名前が、「ロスアンゼルス・プリ○ス・ホテル」 といいます。しかし、日本の「西武・コクドグループ」とは無関係です。
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- shin163
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まぁ、相手(オーナー)が、そう言い張るのでしたら、そういう決め方をしているということでしょうね。 私が時々行くUSA・ニューイングランド地方のモーテルのWeekly料金は7泊8日が基準になるので、質問者のかたのようなことは考えたこともありませんでしたね。 私も、これからその都度、確認することにします。しかし、前のオーナーの時とシステムが微妙に異なるというのは、紛らわしいですよねぇ・・・。(同じ扱いをして、従業員がおこられるというのも、笑えますが・・・。) それにしても、オーナーが変わって、同じ価格表を使いながら、グレーな部分だけを都合の良いように言うとは、敵もなかなかしたたかですね。 オーナーが知らないうちに変わるというのは、USAでは良くあることなので、リーピーターだからといって、気を抜けないということですね。 これから、気を抜かないようにしましょうね。
- toshi1125
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こんにちは。 質問の前半部分を読ませていただいて 私なりに理解するならば お書きになっていることは チェックアウト時のトラブルだと想像されます。 一般的なアメリカのモーテル、ホテルの場合、 チェックインの時に チェックインの日付、 チェックアウトの日付、 泊数(nights)、 料金と税金の額・・・を 記入した紙の内容を確認し サインをすると思います。 そのときに しっかりと確認をしなかったことが 一番よくなかったことと思われます。 お気持ちはわかりますが 今後の教訓としていくべき 一事だと考えます。
通常は7泊です。 しかし、もしそのホテルがweekly rate(6 nights)というような料金表を作っていたら常識は通用しなくなります。 daily, weekly,monthlyという呼び方はタイトル(見出し語)のようなものですから計算方法は別途確認すべきです。check in, check out時間の確認も必要です。子供料金にもそれぞれ定義があるのと同じだと思えば分かりやすいでしょう。weekly rateがdailyの何パーセント引きか計算するぐらいの余裕があれば事前にweeklyの確認もできると思います。 海外では常に自己責任、自己防衛の考え方が必要です。
- pancho
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当該マンションについては解りませんが、一般的にホテルの「1週間の宿泊で値引きしなければならない」というルールがある訳では有りませんので、「6泊7日」で割引きにレートがあるのか・「7泊8日」で割引きレートなのかは、予約時もしくはチェックイン時に確認すべきでしょう。 ホテルの場合、「n日間の宿泊」と書くと「n泊」なのか「n-1泊」なのかが曖昧になるので、通常、宿泊数(Nights)で表記します。何日から何日という期間で表記する場合も「泊数」を併記します。 ホテルあるいはホテルグループに依っては、「3泊目は無料」とか「1週間で特別レート」なんてキャンペーンが良くありますが、今回のケースでは、「ウィークリーレート」を「何泊」に対して適用するかは、あくまでホテル側の裁量だと思います。 > 経営者が韓国人になったとのことで、なんかセコクなっています。 本当にそうなのかもしれませんが、ホテルの料金なんて流動的なものですから、あくまで予約時・チェックイン時に確認してから宿泊しましょう。 表向きの料金からかけ離れた宿泊をしている人も結構いますし、隣の部屋の人がいくらで泊まっているかなんて判りませんよね。「ウォークインの人」と「近くから電話で予約する人」で倍も料金が違うことなんかも有ります。例えホテル内からの電話でも! 以上。
補足
オーナーが変更になったのは知りませんでしたが、オーナーが変わっても前オーナーのときと同じ料金表を使っていました。 その表には、「Weekly」 表示はありますが、「○nights○days」 表示はありません。単に私の確認が足りなかったといわれればそれまでですが、以前にも泊まったこともある同じホテルで、オーナーが変わったということを知らなかったということが前提なので、リピーターということに安心していたところの裏を描くかれた格好になったわけです。 なお、今回のトラブル時に、「6泊7日」 を追記するように言って、その表に追加してもらいましたよ。 もっとも、USA国内のいくつかのMOTELでWeekly単位で泊まったこともありますけど、すべて7泊8日が1Weeklyだったんですけどねぇ・・・。 まぁ、「返金無しの計算し直し」 で脅しをかけられたことが一番の腹立たしいことだったわけで、私の中では、ここの優先順位が下がったということです。 韓国人には、「普通」 ということは全く通じないから注意しろ、とよく現地在住の日本人から言われますが、その通りでした。 今後に生かすことにします。 回答くださり、ありがとうございました。