「バイナラ」って誰がやってたんでしょうか？

質問

友人と会話の中でフッと「バイナラ」というコトバで出てきました。コトバ自体はよく覚えてるのですが、誰がやっていたかどーしても思い出せません。
アニメだったような気もするし、バラエティー番組だったような気もする。
誰かこのモヤモヤを晴らして下さい。お願いします！

回答No.4

RICORICO · ベストアンサー

当時テレビから録画していたビデオを見返したところ
確かに斉藤清六（さいとうせいろく）さんが言っていました。
番組名：「欽ちゃんのどこまでやるの？」（略称は『欽どこ』）
放映日時：毎週水曜午後９：００～９：５４、テレビ朝日系
＃１の回答で「村の時間」というコーナーというのは正しいのですが、
空のテレビではなく、他のスタジオの映像をモニターで流していました。
また「バイナラ、ナライバ」ではなく「バイナラ、ラナイバ」でした。
この番組には見栄晴くんや、わらべの３人も出演していました。

回答No.7

tuyosan

これはその昔、斉藤　清六という萩本　欽一さん
がスター誕生というオーでション番組をやっている
ときに確か見いだされた人のギャグで、清六さんは
訥々としたしゃべりとへたうまな感じで８０年代に
欽ちゃんの番組によくでてました。
　バイナラというのは、欽ドン、よい子、悪い子、ふつうの子で、つかってました。

回答No.6

kawakawa

去年あたりは、アニメの「学級王ヤマザキ」で使ってましたネ。
でも、私が小学生の頃‥ず～っと昔、萩本欣一氏がコント55号で人気がでる以前にも、使ってた記憶があります（白黒テレビの時代でした）。
kawakawaでした。

回答No.5

kai51

昔のことはよく分からないですが、最近ではSMAP×SMAPの中のコーナーのマー坊の中で中居くんがよく使っていました。参考になりましたでしょうか。

回答No.3

SHAQMOVE

昔、テレビ朝日系列で放送されていた「欽ちゃんのどこまでやるの（欽どこ）」の１つのコーナー「村の時間の時間」で斎藤清六がこのコーナーの最後に「バイナラ、ラナイバ」と言っていました。

回答No.2

yosikun

alexさんと同じですが・・・以下のページでも紹介されています。

・死語復活委員会2000
http://www.246.ne.jp/~yumix/sigo.html

・死語辞典
http://www.orange.ne.jp/~kibita/dwd/dwddic11.html

・死後の世界
http://www.interq.or.jp/classic/amedeo/sigo/bu/ha.html

回答No.1

alex

私の記憶では、「欽ドコ」か「欽ドン」（萩本欽一の番組）か番組名はどっちかで、「斎藤 清六（？）」が「村の時間」というコーナーをやっていました。空のテレビに頭をつっこんで「むらのーじかんのーじかんがーやってまいりました」とか言ってるコーナーです。そのコーナーの最後に「バイナラ、ナライバ」って言ってました。
うーん、なつかしいー！