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昨日のプラネテス見逃しました(T_T)
ちゃんと録画予約しておいたのに、確認ボタンを押し忘れてました(-"-) おバカな私に昨日のストーリーを教えてくださいm(__)m
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第19話 終わりはいつも…… 前回、デブリ課解散の危機だったが、テロから宇宙を守ったことでテレビ局が派手に取材に来て、会社もデブリ課を解散するわけにはいかなくなる。 しかし、ハチマチは木星往復船乗組員の試験を受けるために会社をやめてしまった。 ハチマキから連絡がないのでタナベは不安。友達のアドバイスは「やめたら?」たとえ受かっても7年も行ったきりになる恋人は待てないという。彼女もチェンシンをあきらめた様子。 テクノーラの社員枠で参加したチェンシンはホテル代も会社もちだが、試験が半月にも及ぶためハチマキは野宿。(試験地はたぶん、オーストラリア?) 住宅地で野宿していると警官に職質を受ける。アパートは無職の人間には借りられない。ホームレスの住む地区は、日本人には危険な場所だった。 そこを逃げ出して、偶然ハキムに会う。彼も、仕事をやめてこれに挑戦しに来ていた。 「保険をつけて挑戦できることじゃない」という彼の言葉にハチマキは共感する。 一次試験がはじまった。チェンシンなどの推薦枠は体力審査などは免除されている。 実地試験は宇宙空間を想定して水中での船の修理を想定した実地作業。 四人づつランダムに行われ、ハキムは既に規定の半分の時間で難なくクリアした。 ハチマキはチェンシンと同じ組。しかし、もう一人の参加者はテレビ番組のレポーターで、彼女が原因でアクシデントが起きてしまう。他の参加者は彼女を助けるために作業を中断。ハチマキはそれを無視してロックスミスの興味を引く。 事故なので試験をやりなおせという参加者をロックスミスは無視。 チェンシンも当然不合格。もともと、テクノーラからの採用は2名と決まっており、25名のなかで上のものが合格することになっていた。 「今回は雰囲気に慣れるためで、2回目か3回目の機会に合格すればいい」という彼にハチマキは激怒。「俺はこれでなきゃだめなんだ。どうしてもだめなんだ」 ハチマキも一次試験に合格して……次回につづく 録画はもう消してしまったあとなので、記憶に頼って書きました。 あの色黒の男の人って、ハキムだと思うんですが、違っていたらゴメンナサイ。
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- DEGI
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レンタルしてるんで借りてみては?
お礼
詳しい解説ありがとうございます~(*^^*) 来週がとっても楽しみです♪