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冬のソナタの中でやってた、ゲームについて。
1話か2話の高校時代の話で、雪山にキャンプに行ったシーンで6人で楽しんでたゲームを詳しくしりたいです。楽しそうでしたのでゲームの内容教えて下さい。今月のクリスマスパーティでやってみたいです。
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確かに楽しそうでしたよね。 日本でも「番号送り」と呼んでいる人がいたと記憶しています。 ゲームのメンバーに番号を割り振って、リズムに合わせ、「パンパン(手拍子)1、5」「パンパン1、4」のように自分が1番なら5番を指名したり、4番を指名したりして、次に回していくのです。 それから次は指名された人が「パンパン5、6」「パンパン5、2」のようにまた誰かに回します。 いつ自分の番号を言われるか、自分の番号を言ってから次へ送ること、を意外に神経を使って遊んだ記憶があります。 「冬のソナタ」の第二話ではキャンプ場で番号のところを色々な言葉に変えて、役割分担をしていましたね。 チュンサンはヤキイモ、サンヒョクはキャプテンQ、 ヨングクはチャーシューおかわり!だったかな・・? ユジンに回ってきてユジンがチンスクに送ろうとしたのですが、チンスクの役割の名前を呼び間違えてしまって、終わりました。確かクマちゃんをウサちゃんと呼んだ(反対だったかな?すみませんリズムのあるゲームなので、ついつい字幕よりも俳優さんたちの言葉を聴いてしまっていて、字幕を覚えていません) たくさんいた方が混乱して面白いのかもしれませんね。盛り上がって遊べますように!
お礼
とても親切丁寧な回答、有難うございました^^ 本当に分かりやすい説明に感謝致します♪ 読んでいて冬ソナの場面が目に浮かびます^^ 楽しそうなので是非やってみたいと思います!