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放射線技師のやりがい

就活で勉強がおろそかになってる今日この頃です。就活をし始めると、自分の未来像や、今までの人生を振り返ったり、改めて考えさせられます。普段から考えているのが、技師のやりがいってなんだろう、ということです。例えば、看護師さんは、元気に患者さんが退院していくのは、良かったなぁ、とそれがやりがいになるのではないでしょうか。技師は、患者さんとの一期一会のお付き合いにほとんどなると思います。技師として病院で働かれておられる方にお聞きしたいのですが、どういう時、やりがいを感じますか?

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  • Kon1701
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回答No.1

求められているのとは違うかもしれませんが・・・。 私は元医療関係者ですが、医師/放射線技師ではありませんので、ご了承ください。 放射線治療に関係していましたが、技師さんは治療の計画等の中心になっていました。もちろん、医師が最終的に決定しますが、普段の作業は技師さんが中心みたいな感じでした。当然、患者さんと何度も接しています。医療の現場での役割も大きく、強い責任感を感じました。 放射線治療はごく一部だと思います。多くは書かれているとおり、患者さんとは一期一会でしょう。 でも、それを単なるルーチンワークと感じるか、健康維持や治療を支えていると感じるか、ではないでしょうか?  社会での仕事、華々しい一面も有りますが、その多くは地味な作業に支えられています。違いはあっても、同じことが言えるのではないでしょうか。

yukinotiri
質問者

お礼

放射線技師として、社会人として、大切なことをお教えていただけて、とても嬉しく思います。このような意識を持っていきたいです。お返事ありがとうございました!