結婚式のホームページ作成

質問

先週結婚式をすませた者です。
プロのカメラマンにDVDも写真も撮ってもらったのですがそれはまだ手元にないものの、すでに、友人から山のような写真をデジカメ画像でいただいています。

そこで、みんなが撮ってくれた写真もプロのカメラマンの動画や画像をも入れた、簡単なHPを最終的に作れたら、と思っているのですが（無料サイトで）下記のようなことを悩んでいます。

サイトを作る目的は、当日出席した人もしてない人も、みんなに写真を配布できるような簡単なもの、です。

１）画像などの大きさ制限があるのでどこのサイトを利用したらいいか

２）HPという形式がいいのか？例えば、Yahooのアルバムなどに写真を単に落としてみんなに配布、またはブログ形式などにしてみんなでコメントを残せるようなページがいいのか、など

３）蔵衛門というアルバムソフトを持っているのですが、それに写真を入れて友達にメールで送るのがいいのか。

などなどです。
どういう形式が一番良いと思われますか？

皆様のご意見お待ちしております。よろしくお願いします。

回答No.3

okirakuneko · ベストアンサー

写真配布の目的が主で、期間限定公開の予定なら、HPの形にこだわる必要はないと思います。
もし写真に対してみんながコメントを残せるようにということを考えると、掲示板やブログ形式を思い浮かべますが、画像を1枚1枚設置するその労力は、私自身は正直考えたくありません（笑）
どのような形式がよいかという客観的な意見より、「ご自身のできる範囲」で考えられる必要があると思います。

無料オンラインアルバムについてはこちらを参考に。
http://www.kooss.com/album/
アルバム＋掲示板でメッセージを残せる、というようなものもある様です。
動画も一緒にというと、ちょっと難しいかもしれません。

下でも出てますが、ネットに自分の写真画像をUPされることを好まない方もいらっしゃると思うので、その辺りも出席者に確認するなど、慎重な対応が望まれますね。

参考URL：

http://www.kooss.com/album/

お礼

みなさまにここでまとめてお礼を申し上げます。
どうもありがとうございます、とても参考になりました。結局パスワードをつけてＷｅｂフォトアルバムで作成することといたしました。特にkoss.comのＨＰはとても参考になりました。ありがとうございます。

回答No.2

shige_70

扱いたい内容が結婚式でも質問自体はホームページ作成ですので、このカテゴリはちょっと違うと思います。

が、せっかくですのでお答えします。

1)
デジカメの画像そのままですとファイルサイズ以前に通常画面に入り切らないくらい大きいですから、画像自体を小さくして保存すれば良いと思います。たとえば640×480のjpegでしたら1枚数十キロバイト程度で、十分見れる精度です。
集合写真などどうしてもという写真数枚くらいは大きいままでいいですが、あとは小さくしてしまいましょう。これならたとえば容量10メガバイトまででも200枚はいけます。

2)
それはあなたのお好みで決めてしまえば良いのです。メッセージが残せるようにするだけであれば、ブログ形式といわず単純な掲示版で十分と思います。無料ホームページスペースでも掲示板くらいは提供されているでしょうから、それを利用しましょう。
あとは、写真はひとつのページにまとめずに、数ページに分けた方がいいでしょう。まとめてしまうと重いページになってしまいます。
それと、ひとつ気をつけるべきなのは、不特定多数に対し公開されるということです。パスワードを掛けて知人以外が入れないようにできれば良いのですが、それができなければせめて外からリンクを張らないようにし、出席者の個人名など載せないように配慮しましょう。

3)
大量の写真をメールで送るのはやめましょう。
いくらブロードバンドの時代といっても、数メガバイト以上に渡るものはやはり控えた方がいいと思うのです。

回答No.1

lightanddark

目的は知人への写真公開のようですので。作業内容や
見る側の立場として、トータル面で一番簡単なのは、
(2)のYahoo アルバムを利用する事だと思います。
そしてURL等をメールで送信する方が良いと思います。
確か、Yahoo アルバムには公開したい人にお知らせする
機能も付いていたと思います。

(1)は容量制限などの条件をクリアしたサイトを探すのが
大変だと思われます。旬のものだと思いますので、サイト
探しに時間をかけるのは避けた方が良いと思います。

(3)は一番やめた方が良いですね。メールで大容量の添付
ファイルを受信した時の事を考えると厳しいですね。
中にはアナログダイヤルアップ接続の人もいるかもしれ
ません。