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ぶどうを寝かせるだけでなぜワインができるの?
聞いた話なのですが、ぶどうの皮をむき、ガーゼでこしてビンに入れて何日か何週間か寝かせて置くと、ワインができると言うのです。 なぜ、ぶどうだけからお酒になるのでしょうか?
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糖分が酵母と呼ばれる微生物によって分解される事で 生成される液体を、我々人間が「アルコール」と呼んで おいしく頂いているという事ですね。 (この分解行為が“発酵”と呼ばれる) http://www.jp-alcohol.com/alcohol_html/c_tsukuri.html ↓学問的に言うとこんな感じになるようですが、ワケがわかりませんね(^^;; http://www.jozo.or.jp/t.part3.htm ぶどうの果実には糖分(ブドウ糖)と酵母が含まれているので これだけで既にアルコールを作れる条件を満たしているわけです。
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- aokh
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ぶどうだけではありませんよ ほとんどの フルーツはお酒になりますよ お砂糖 がいりますが 梅ジュースで 砂糖が少ないと醗酵してしまいます リンゴの皮を醗酵させて パン作りに使っている人もおりますよ ぶどうの実だけは (白) 色のある皮をいれると(赤) 混ぜると(ロゼ) 原料プラス砂糖 それだけです 市販品はもうすこし原材料がはいります 図書館で調べてみれば わかりますよ 論より証拠 試してみてば
- gura_
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ぶどうには適度と糖分があり、皮には酵母が着いているためだそうです。↓ http://www.u-netsurf.ne.jp/tatumiya/tatumiya/wine_juku/back_wine_juku.htm 実際、ぶどうが木になっている状態でも、皮が破れて時間がたったものは、酒の香りがしますね。これはその状態で既に醗酵しているのだと思います。