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話に感情がこもらない
話をするときに感情がこもりません。 劇の台本を読んでいるような感じがします。 そして、台本のとおり決まりきった話しかできません。台本に書かれている話を二言三言読み終われば、そこからは話が発展せず、会話終了。 これでは、人と関わるのが難しいです。アドバイスをください。
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会話をするときに感情がついていかないのは、相手に興味がないからではないでしょうか。 相手に興味がなければ、わざわざ話をする必要はないと思います。会話というのは、誰かと気持ちを共有することだと思います。そして、そこから世界が広がっていくものです。 まず、自分自身に興味をもって、自分の心のひだがなにに震えるのか、敏感に感じるようにしたら良いと思います。スポーツや小説や音楽や映画やファッションでもお笑いでも海外旅行でも温泉でも。 素敵な世界が見つかると良いですね。
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- biyon
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声に強弱を付けて話してみてはどうでしょう。 なんでもないときは普通というか、低めで、驚くような話では声を高くして答える。 話方だけではなく、<表情で語る>と言う方法もあります。 言葉がなくても笑顔だけで周りの雰囲気さえも和ますことも出来るし、誰かの相談に乗っていたとして、 「自分は何もアドバイスはできないけど、でも真剣に心配している」という表情だけで相手にも伝わることもありますよね。 逆に、どんなに素晴らしい言葉を言ってくれても、どうでもいいような態度で話されたとしたら・・・あなたはどう思いますか。。 >人と関わるのが難しいです。 人と関わらないように、自分が傷つかないように過ごしていませんか? 経験も豊富でないのに人とうまく付き合おうなんて、無理です。 沢山傷ついて、辛い思いも経験して初めて誰かの心の痛みも分かるようになるし、何とかして助けてあげたいという感情が生まれる。そんな風に関わってこそ、喜びを分かち合えるんだと思います。 ナンにせよ、まずは笑顔で!