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フォントの『P』
フォントに付いている『P』とは何のことでしょうか? MSゴシックとMSPゴシック、MS明朝とMSP明朝など。 あまり変わらないような、微妙に変わるような・・・。
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アルファベットが分かりやすいですが フォント事態の大きさ(横幅)を重視するか、文字の数を重視するかです IIIII WWWWW を両方のフォントで比べたら分かります 詳しくはhttp://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=104&docid=28003 を
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- ChM
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「百聞は一見にしかず」という言葉があります。 分かり易い、ご回答の#1の画面を見て、目に記憶してください。「IIIII」と「WWWWW」の並びです。 次に、ツール→インターネットオプション の「全般」タブで「フォント」をクリック、左上の「Webページのフォント」が、どうなっていますか? もしこれが「MSPゴシック」になっていたら、「MSゴシック」に変更して、改めて#1を見てください。納得できると思います。興味があったら、「MS明朝」などにも変えてみてください。 P(プロポーショナル)フォントは、P無し(等幅)フォントと比較すると、平仮名、片仮名、ローマ字などの文字幅が異なります。漢字はいずれのフォントでも同じ文字幅です。 Pに代わって、一部のフォントにはSの付くものがあります(MS明朝などにはありませんが・・・)。これは「セミプロポーショナル」で、ローマ字などの半角文字だけがプロポーショナルで、平仮名と片仮名は漢字と同様に等幅になっているフォントです。ご参考まで。
- cho3v
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Pはプロポーショナルの略です。 Pの無いものは「等幅フォント」と言って、今ここで使っているような均等幅のものです。パソコン画面上やweb上で乱れない、綺麗なフォントです。 プロポーショナルは、パソコンの画面上よりも印刷時などに美しい、字間や文字の幅の狭い(細い)ものは細く、太い(広い)ものは広く映るフォントです。
- kuma-ku
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こんばんは [MSPゴシック]はプロポーショナル・フォントといって、文字ごとに文字幅が異なるフォントになります。 詳細は以下のページが分かりやすいです。 http://homepage1.nifty.com/akshiba/pclec/writing/font/font.html http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=960259 http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=104&docid=28003