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シティーバンクの外国口座開設の質問
・本に書いてあったのですが、 シティーバンクでは日本にいながら、ニューヨーク、 香港、シンガポールに銀行口座が開設できるとあった のですが、本当でしょうか? 普通は、その国に行かないと銀行口座が開設できない のに、本当でしょうか? ・日本で預金封鎖された場合、外国に銀行口座が 開設されていれば問題ないのですが、上記の方法で 銀行口座を開設しても大丈夫でしょうか? 教えてください。 よろしくお願い致します。
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CITYBANK香港では郵送で口座開設できます。CITYBANK日本とは別会社なので日本破綻の影響は受けないはずです。 CITY日本の利点は英語で書かれた残高証明書を簡単に 得られることと、1000万円の残高があれば無料で海外送金ができることです。 海外送金の変な点は送金に中継銀行が必要となる場合があり、中継銀行で手数料が引かれます。CITY同士であれば中継銀行は不要です。 参考URL http://members.lycos.co.uk/bankabroad/frame.html
- 参考URL:
- http://www.alt-invest.com/
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- t9001372
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このケースで言えば日本のCITIBANKに口座を持っておられるかどうかで取り扱いは変わるのではないでしょうか。 保有されておられれば、Singaporeに限らず、紹介をしてもらう形で各地のCITIBANKに口座を開設することは可能だと思います。 逆に保有されておられなければ、その地に行かないで口座を開設することは一般には難しいと思われますが。 もしCITIBANK Singaporeがこの原則から外れているのであれば筆者は驚きです。 ご存知でしょうが、海外の銀行はマネーロンダリング防止のため、本人確認に非常にナーバスです。 面談=本人確認が出来たということではないでしょうが、それを口座開設の条件にしている銀行が多いと考えられます。 一口に海外の銀行と言っても、数多ありますので、中には現地に行かないで口座を開設できる金融機関があるのかもしれませんが、筆者はそれを知りません。 もう一点、その該当銀行が所在する国の居住者かどうか(居住者の定義も様々ですが、その説明は省略します)も大きく関係があるでしょう。 もちろん、今回のケースは日本居住者で口座開設国の居住者ではないとの前提です。 巷間言われている預金封鎖対策としては口座の有無が問題であり、その口座を開設する方法は問題にならないのではないでしょうか。 但し日本の金融機関が当局の検査を定期的に受けていることはご留意された方がよいかもしれません。
お礼
ありがとうございました。 著名な経済評論家は書いているのですから、たぶん 本当でしょう。CITIBANKに直接電話で問い合わせれば はっきりわかりますが、、、。 仮に、海外に口座をもっても、そのお金を日本の 銀行口座に移動した時点で、預金封鎖していれば 下ろせません。海外に行って下ろさなければならず、 旅費と時間と労力がかかります。 それよりか、円を外貨(ドル、ヨーロ、スイスフランな ど)に替えて自分で保管した方が得策だと思います。 海外に行く必要がないのですから。 最近、気づいたのですがアルゼンチンやロシアの 場合、本来ならその国の通貨でないと商品が買えないの ですが、自国の通貨の価値が暴落している時は、ドル で商品が買えてたようです。ドルから円に交換しなくてもいいので、その分の手数料が節約できます。 こちらの方法を実行しようと考えています。
- riderfaiz
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シティバンクの場合、シンガポール支店はできます。 こういうのをオフショア銀行と言ってシティだけでなく 各国の色々な銀行がやっていますよ。 シティのシンガポール支店は日本語のウェブサイトも開いている ぐらいですから勧誘に熱心なんじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 日本にいながら、シンガポールに銀行口座が開設できる んですね。
お礼
ありがとうございました。 CITYBANK香港では郵送で口座開設できるんですね。