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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:伊丹空港の環境対策費は何に使っているの?)

伊丹空港の環境対策費の使途とは?

このQ&Aのポイント
  • 伊丹空港の環境対策費として78億円が地元自治体に落ちることが分かりました。
  • 対策費の総額は6500億円にもなります。
  • これらの取付け工事はまだ終了していないのか疑問です。また、78億円の費用は本当に騒音対策だけに使われているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kensaku
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回答No.1

一度もらい始めると、やめられなくなってしまうんです。 伊丹は関空ができたら閉鎖するって話だったんです。ところが、この費用ももらえなくなる、ということになって、今度は延命の陳情して、いままた、大型機の発着規制にと向かっています。 周辺には日本を代表する家電メーカーがいろいろあって、というのは言い訳っぽいですが・・・。

noname#8221
質問者

お礼

早速のご回答、有難うございました。 やはり懸念していたとおりですか ・・ 航空機騒音を防止するという目的で始まった環境対策費が、自治体の既得権として、もしかすると他の目的に使用されているのではないかな、と感じています。 地元住民でないので恐縮ですが、「昔、公害問題として大きな弁護団を組織し、国を相手に裁判で空港閉鎖を求めたのはどこのどいつだ」 と批判したくなります。 たしかに大阪市内から近いし、交通アクセスなど考えると関西空港よりずっと便利なのは分りますが、そんな事は昔裁判を起こす時点で分っていた事ではないのでしょうかねえ。 それに閉鎖になれば、地元にカネが落ちなくなる事も ・・