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生まれもっての嫌われ者

こんばんは。 私は幼稚園の頃から大学4年の今まで、情けないことに友達が一人もできませんでした。 幼稚園は、先生から「クラスになじんでない」と言われていたらしいです。小学のときは、クラス全員に嫌われていました。いじめというより。菌扱いだし、ひどいあだ名で呼ばれ、男の子に蹴られ、グループ分けでも誰も入れてくれませんでした。それどころか先生からもひどい扱い受けていました。 中学でも変わらず、一人でした。友達になってもいつの間にか仲間はずれにされ悪口を言われているのです。一人がはずかしかったので、なんとかして仲良くなろうとしましたが、無理で、クラスの女の子たち全員が私を嫌うことで団結し、とっても楽しそうにいろんないじわるをして笑っていました。 容姿は太っているわけでもなく、ブスなわけでもありません。家族にも嫌われていました。 高校でもクラス中に嫌われ、誰も話してくれませんでした。逃げていくかんじで避けられていました。このころだんだんあきらめてきて、一人ですごしていました。担任も、みんなの前で私のみいじめていました。 大学でももちろん最初にできた友達がすぐ離れていき、一人です。 もう慣れましたが、なんか理由が気になります。 どんな嫌なこでもなぜか一人くらいは友達いますよね?でも、本当に私には一人もいないのです。臨床心理士にも相談しましたが答えは見つかりません。 みなさんは周りにこのような人いますか?

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noname#42403
noname#42403
回答No.4

ちんぷんかんぷんな回答だったらごめんなさい 朝日ソノラマっていう出版社からでている チャネリング体験記やヒプノトラベル、不思議クリニックっていうマンガはご存知ですか? あなたのような方が催眠療法で癒されていった実話を元にした話なのですが。 実際に友人にも催眠療法を受けその本のような経験をしたひとがおります。 どこの療法士が良いとかはわかりませんが、もしかしたら現実レベルでどうこうするよりも効果があるのでは?って思い書かせていただきました。 もし少しでも興味をもたれましたら、中古の本屋さんでも探してみてください。 マンガ以外では、生命の子守唄PHP研究所が読みやすいです。 きっとなにかお役にたつのでは?と思います。

meicyan
質問者

お礼

こんばんは、回答ありがとうございます。 全くちんぷんかんぷんだなんて思いませんよ。 催眠療法、とても魅力があります。 本も例まで挙げてくださってありがとうございます。 参考になりました☆

その他の回答 (13)

noname#8027
noname#8027
回答No.3

あなたの質問文を読んでも、特に嫌いだとは思いませ ん。ここの場は、Q&Aですが、なんらかの趣味の掲 示板のようなところで、ネットワークでの友人を作っ てみてはどうでしょうか? オフ会なども、悪いイメ ージを持っている人もいますが、まともな所を選べ ば、ちゃんとした人と知り合いになれます。顔をあわ してみると、やはり、嫌われるということもあるのか もしれませんが、面と向かっていいにくい事でも、後 から、メールで尋ねれば、あなたの何が問題なのか、 わかるかもしれません。

meicyan
質問者

お礼

こんばんは、回答ありがとうございます。 オフ会には実は私も偏見があり、また自分の生活が多忙でどんどん空いた時間に一人で買い物したりしているので向いていないかもしれません; でも、そのようにある程度距離を保ったかたに感想を聞くのも魅力的ですね。

noname#29101
noname#29101
回答No.2

>みなさんの周りに… というより私自身友達がいません。 この「教えて」に質問したこともありますし、他の掲示板にも書き込んだことがあるのですが「私も友達いません。」というような書き込みはありませんでした。 「やっぱり友達がいないのって私だけかな…。」と思っちゃいます。 つまり私自身「私も友達いません。」という書き込みを期待しているんだと思います。 そういう書き込みを見ることで「友達がいないのは私1人ではないんだ。」と安心したいんですね。 こんな「友達のいない」私が、こういう書き込みをするのもどうかと思うのですが、今まで「本当に友達がいないんです。」なんていう人と、メールのやり取りしたりしていても「年齢が違いすぎます。」なんていう些細なことにこだわって、結局続かないんですね。 「そんなこと言ってるから友達できないんじゃないのっ!?」って人に対しては思うんですが。 もちろん私自身にも友達作りの上手くいかない理由はあるのでしょうが…。

meicyan
質問者

お礼

こんばんは、回答ありがとうございます。 実際あなたも友達ができないのですね。 でも、そういう人って、他にいい魅力があったりするものですよ。才能というか…。 その場合、無理に友達を作ろうとするのではなくて、自分の長所をのばしていくのも手だと思います。 …なんて、励ましたくなっちゃいました☆ 頑張ってください!

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回答No.1

不思議な境遇に育った方なんですね。 僕自身、小学校1年生の時のあだ名が「言語障害」から「ゲンゴ」(何かのマンガからとったらしい、確かに当時舌足らずでサ行がうまく言えませんでした) 仲間はずれもありましたが、受け入れてくれる仲間は、成長するにつれ、できてきました。(それでも、あだ名は「背後霊」とか「宇宙塵」(うちゅうじん、あくまで、人ではないと… 汗)  もはや、開き直っていますけど… ^^;)  不思議というのは、環境の変化で人間関係も変わりうるのに、ほぼ同様にmeicyanさんから離れてしまう…ということですね。 しかも、親御さんまで。  マリリンモンローのように、孤独すぎたが故に、人を求める力が強すぎて、重すぎてかえって、離れてしまったり、微妙な言動などで離れてしまうこともあり、原因については、様々かと思います。  願わくば、近くにいる方と腹を割って、その辺りをお話しできるといいなと 思います。

meicyan
質問者

お礼

こんばんは、回答ありがとうございます。 そうです、人格形成期に友達との関係を築けなかったせいか、他人との距離がわからないのです。 私も開き直って、魔性の女とか言われています。 ときどき寂しいですが、彼氏がいれば寂しいことももうありません。しかし、この答えを探すのは私の永遠のテーマとなりつつあり、今回はそのような方の例を求めて質問させていただきました…。 貴重な体験談、ありがとうございました。

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