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山の「O合目」という表記の仕方について
こんにちは。 私は通勤に毎日 小さい峠を1つ越えているのですが、 今日、新しい標識が増えている事に気づきました。 「1合目」「2合目」という、標識です。 国道沿いについています。 そこで疑問なのですが、 この峠は2コブラクダのように 真ん中に深い谷がありその両側に山があります。 そしてその1番深い谷が「10合目」なのです。 私は高ければ高いほど数字が上がって行くと思っていました。でもこの峠は1番低い所が10合目なのです。 なんだか釈然としない私に 誰か教えてくださいませ。
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どうやら明確な基準があるものではないようですね。 「登山の際の目安」としてつけられている程度で 後から変わる事もあるみたいです。 http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA307.HTML その「2コブラクダさん」が合わせてひとつの山と見なされているのであれば 谷間の部分が山頂・・・というより山の「中央」にあたる って事なんじゃないですかね。
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- WOc
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間違いないっ、というほどの自信はありませんが、 たぶん、その谷がゴールの扱いなのだと思います。 例えば登山であれば山頂が10合目です。 つまり、全行程を10分割して、登山者の目安として表示している。 1合の距離が山によって全く異なるのはそのためです。 で、その峠の場合は、どこをゴールとみなしているか、 それだけの問題で、もしかしたら反対側(もう1つのコブ山)から登ってもそこが10号目になっていたりしないかなーと推測しています。 でも、現地ではどうなのかがわからないんで。
お礼
ありがとうございます。 今日マタ調査して参りました。 隊長!! 「もしかしたら反対側(もう1つのコブ山)から登ってもそこが10号目になっていたりしないかなーと推測しています。」 ずばりそうでした。 谷からマタ上りになるのですが、 (コブの2つ目) 9合目 8合目と減っていきました。 上っているのにィ。不思議。 どうもご意見ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 貼っていただいたページもとてもよく分かりました。 ・・・でも、実際にははっきりと定義されているモノではないのですね。 chairwarmerさんの解釈に私も乗らせていただきますね。 どうもありがとうございました。