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k.d.Lang/Invincible Summerのクレジット
タイトルのアルバムの、4曲目の "It's Happening With You" とゆう曲で弾いているギタリストを知りたいです。 All Music Guide(http://www.allmusic.com/)で調べた所、このアルバムでギターを弾いているのは、 Rusty Anderson Smokey Hormel Abraham Laboriel Damian leGassick Wendy Melvoin David Piltch の、6人までは絞り込めました。 しかし、誰がどの曲で弾いているかは調べることが出来ませんでした。。。 4曲目のプレイは、"Marc Ribot"のような、イカレかっこいいフレージングで弾いており、このタイプはごく少数派なので、「え!Marc Ribotの他にもこんなアプローチの人いるんだぁ!」と思い、知りたいと思いました。
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こんにちは 参考URLの"It's Happening With You"の欄を見る限り、 David Piltchではないでしょうか?
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#1です。 その後何か分かりましたでしょうか? 安易な回答をしてしまいましたので、 #2さんの回答を参考に自分でもちょっと調べてみました。 下記↓を見るとやはりWendy Melvoinではないでしょうか? http://www.google.co.jp/search?q=cache:fMEVO11dpYsJ:pub21.ezboard.com/feverythingentertainmentfrm129.showNextMessage%3FtopicID%3D12.topic+Wendy+Melvoin%E3%80%80%E3%80%80It%27s+Happening+With+You&hl=ja それとWendy Melvoinという人はあのプリンスのバックバンド,The Revolutionの元ギタリストで 同じくThe RevolutionのキーボーディストLisa Colemanと二人で Wendy and Lisaとして活動していた人だったんですね! それなら納得というところでしょうか? 今回も完璧な決め手はありませんが、ご参考までに・・・
お礼
ありがとうございます その後、Wendy Melvoinの演奏している曲をいくつか聴いたのですが、どうも今回のようなキャラではないのです。 今回の、k.d.Lang/It's Happening With Youは、マーク・リボーと言うギタリストとそっくりの音色と演奏なのです。 仮に、Wendy Melvoinが弾いていたとしますと、 これは単に「マーク・リボー風に演奏してみた。」 といったことになるのかなぁと思います。 (とすると、ずいぶん浅はかな話です) あのスタイルはマーク・リボーの専売特許かと信じておりまして、、 そして、あのスタイルを崇拝する人で、言わば「フォロワー」が存在するとなると、聴いてみたいと思ったわけです。 しかしながら、Wendy Melvoinだとした場合、おそらくあれ1曲だけのようです。今回のスタイルは。
- boitano
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手持ちのアルバム・クレジットによると、"It's Happening With You"のギターはWendy Melvoin、Smokey Hormel両名となっていて、又作者(作曲の方かな?)の1人David Piltchもギターの1人として記載されています。 但し、David Piltchはこの曲を含め殆どの曲でベースを担当し、又この曲では他にキーボード、ギター、マンドリン等も担当してるんで、この人がリード・ギターである可能性は低いんでは無いでしょうか? 従ってWendy Melvoin、Smokey Hormelのどちらかが「それ」(冒頭から聞こえるシタールっぽいフレーズですよね?)を弾いてるんだと思いますが、これ以上は私では判りませんし、またクレジットを見ても判りません。 只、5曲目のギターも若干4曲目に似てる部分があり、この曲も複数の人がギターを担当してますが(笑)、共通してる人はWendy Melvoinなんで、お探しの人はWendy Melvoinかも知れません。 こんな回答で失礼致しました。
お礼
ありがとうございます 推理までしていただき恐縮です。 >5曲目のギターも若干4曲目に似てる部分があり >共通してる人はWendy Melvoin その線で探ってみようと思います。 同時に、 私は、5曲目のギターとは、似てるとは(同じ人とは)思いませんでしたので、 boitanoさんの推理とは逆に、共通していない人を探るのも手かと思います。 って、結局絞れていませんね。。
お礼
ありがとうございます 早速、ネットでDavid Piltchのプレイを試聴しようと、いくつか探しましたが、見つからず、 確信には至っていない状況です。 さらに調査を進めたいと思います。