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サボテン・ジャーニーの結末
最終回見れませんでした。 内容教えて下さい。(録画でこれから見られる方ネタバレ注意)
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質問者が選んだベストアンサー
妹の由美が 「お姉ちゃんが来てくれて良かった」 「お姉ちゃんが彼と付き合ってたのは私達(由美と彼)が出会う 為だったんだよ」 と言い仲直り。 結婚式では2人の写真を撮ってあげてました。 東京に帰る途中ナビオが契約期間が終了したからと 車を降ります。 次いで美香も車を降ります。 何故ならお遍路姿の男に「歩きなさい」と言われたから。四国八十八ヶ所巡りに 出かけた・・・?(うろ覚え) ↑とまぁ、それぞれの道を歩み出して行きました。 ラストのキーワードが意外でした。 というか当然かな??
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- yomyom2001
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だいたい#2の方の回答で正解ですが、ちょっと補足です。 主人公の綾さんは2人と別れたあと、コーヒーを飲もうとしてポットを開けますが、中はからっぽ。 「ま、いいか」という表情で、大きなアクビをひとつして、草むらに止めた車の中で、昼寝をします。不眠症が治った、という感じでした。めでたし、めでたし。
お礼
ありがとうございます。深い話しだったのかもしれませんね。どんなことも許すことが大事というメッセージなら納得するしかないですね。私は出来てない人間だから彼女達のようには道がなかなか開いていきません。
- ururai
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最終話 ~ Episode IV ~(2004.10.21 oa) 高知に向かうドライブの途中、綾(小林聡美)、美香(市川実和子)、ナビオ(田辺誠一)の3人は、夕焼けのコスモス畑で記念撮影をしたり、星空の下で乾杯をし一緒にUFOを呼んでみたりして、ますます友情を深める。 車は鳴門海峡大橋を渡り、四国八十八ヶ所巡りの巡礼の道に入った。たまたま止まったお寺のそばで、お遍路姿の男(ベンガル)に誕生日を言い当てられた美香は、「歩きなさい」と耳打ちされてビックリ。やがて、車は山間の田舎道を抜けて、海が近い綾の実家に到着した。 久しぶりの故郷・高知。迎える母(由紀さおり)の思わぬ態度に、何となく実家を避けてきた綾はある決心をする。3年も口を利いていない妹・由美(酒井若菜)との心の距離を縮めるために―――。
お礼
ありがとうございます。私はいつもドラマの最初と最後をなぜか見逃します。
お礼
ありがとうございました。自分がつき合った元彼と妹って 禁断の香りしません?私ならわだかまって妹とは絶縁かなぁ。つき合ってた濃さにもよるけど。ここ以外は小林聡美さんらの自然な演技とか好きなんですが。