- ベストアンサー
10月13日放送「テニスの王子様」のあらすじ教えてください!
10月13日に放送された「テニスの王子様」第156話「出るのはどっちだ!?」の最初からケビン・スミスの対戦相手が発表されるところまでの内容を詳しく教えてください。 最初7分ぐらいだと思います。 見逃してしまいビデオも撮ってなかったのでよろしくお願いします。m(_ _)m 公式サイト(テレビ東京の)は見てきましたので、もう少し詳しく教えて頂ければうれしいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アメリカチームの勝ちがないのなら見る必要なしというスポンサーたちは帰り始める。 それらを仲介してた日本人が焦ってアメリカチームの監督のもとにいき、 話が違うじゃないか!とせめるが、 監督はケビンがでるシングルス1の試合がメインでそれだけで スポンサーを満足させられる自信があると偉そうにいう。 それを聞いていた高山(トランスコーポレーションという会社の女性)が アメリカチームの全選手とスポンサー契約してやってもいいと持ちかける。 ただし最後のシングルス1に勝てば、という条件つきで。 この親善試合の記者会見でケビンがリョーマに挑戦状を叩きつけていることや、 ケビンの親とリョーマの親との過去 (ケビンの親が負けて選手から引退を余儀なくされた)から、 監督は絶対リョーマをシングルス1に選ばれると確信していた。 しかし日本チームの監督(氷帝の監督)は、勝てる選手を選んだ、としかコーチ(女性)には告げない。 そしてシングルス1で選ばれたのは切原だった。 逃げられたと思ったケビンはアメリカチームの監督に八つ当たり。 監督もまさかの展開に唖然とする。 そんなところでしょうか。 公式サイトに書かれた話以上に重要なことは描かれてないです。
その他の回答 (1)
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
前回の不二の勝利でアメリカチームの勝ちが無くなり、日本のスポンサーは怒って帰ってしまいます。 アメリカのマネージャーは最後の試合は越前VSケビンの親子因縁対決で盛り上がるから大丈夫と言い、リョーマが出てくることを確信しています。 桃城や朋子や桜乃達もリョーマが選ばれることを信じていました。 しかし、榊が選んだのは、左利き相手のスペシャリストの切原でした。 切原は最初からシングルス1に選ばれるために左利きの相手に有効なファントムボールという技を習得していたのでした。
お礼
回答ありがとうございました。 内容が分かり安心できました。
お礼
回答ありがとうございました。 詳しく教えていただけたので、安心できました。