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業績修正発表後、その銘柄の明暗を分ける理由は

業績修正発表でそこそこの上方修正がされ、PERもそれなりに割安、出来高もある、にもかかわらず短期的にも全く上昇しない銘柄がありますが、上昇する銘柄と上昇しない銘柄の明暗はどの辺りに理由があると考えられるのでしょうか。 また、上方修正などで買いに入る人たちが数多くいますが、その多くの人たちなどは一般的にどの辺りの指標を根拠にに売買を決めているのでしょうか。

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回答No.3

上方修正しそうだ・・・という思惑から決算発表日まで出来高を伴って上昇していくものと突然の出来高を伴って発表日に急騰する銘柄と上方修正されながらも全然動かない(例えば私が持ってるメガブレーンとか・・(笑))ありますよねぇ。上昇しない銘柄というのは、 業績修正よりも別の材料があるとか、やっぱり興味がない、人気がないとかではないですかね。中間発表で上昇した銘柄の背景を調べるのもおもしろいかもしれませんんね。指標はこの時は+αではないですか?しかも割安だし・・というように。

pluto001
質問者

お礼

みなさん書き込みありがとうございました。 大変参考になりました。 自分でももう少し調べて見ます。 書き込みありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

「上昇する銘柄と上昇しない銘柄の明暗」は1の方の書かれたように人気があるない。 「一般的にどの辺りの指標を根拠」は、出来高の増え方とか株価の値上がりとかだと思います。利益の伸びとか利益率の上昇度とかは無視していて、そのために「上昇する銘柄と上昇しない銘柄の明暗」が生まれるのだと思います。 以上、個人的な見解です。

回答No.1

挙がらない理由は、人気が無いため買い手不在。 買う人の理由は、人それぞれの思惑によるもの。 指標についてではなく、この値段で欲しいからだと思いますよ。