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ほのぼのする冒険物

「ホビットの冒険」のような、ほのぼのする冒険物が読みたくなりました。あまり子供向けでなく、主人公が動物でないものがよいのですが、いい本ありますか? 新旧、国内外問いません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiromixx
  • ベストアンサー率40% (598/1474)
回答No.2

こんにちは。 ほのぼのする冒険物。 一番に思いついたのはアレックス・シアラー著 「魔法があるなら」という本です。 主人公は女の子。でも、決して子ども向けの本ではありません。 大人が、ドキドキワクワクさせられる本です。 冒険自体は大きなものではありませんが、小さかった頃の些細な事でワクワクした感じを思い出せると思いますよ。 おすすめです、未読でしたら是非どうぞ。

参考URL:
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=31087873
can1
質問者

お礼

ありがとうございます。 この本は読んだ事ありません。早速探してみますね。

can1
質問者

補足

URLをみたら、この著者のほかの本もあって、どれも面白そうでした。まだ1冊も読んだ事なかったので、読んでみたいと思います。

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その他の回答 (2)

回答No.3

どれも児童書ですが、大人でも楽しめると思うものです。 C.S.ルイス『ナルニア国物語』シリーズ ミヒャエル・エンデ『モモ』 リンドグレーン『長靴下のピッピ』『はるかな国の兄弟』 ジュール・ヴェルヌ『15少年漂流記』(2年間の休暇) エンデなら『はてしない物語』も勧めたいところですが、ちょっとほのぼのしていないかな…… ローラ・インガルスの『大草原の小さな家』シリーズ 西武開拓者の日常を描いたシリーズですが、現代のわれわれから見ると生活そのものが小さな冒険の繰り返しのような感じです。 動物主人公になってしまいますので今回の質問の主旨からは外れますが、斉藤惇夫の『冒険者たち』シリーズもおすすめ。

can1
質問者

お礼

いろいろ紹介してくださってありがとうございます。 ナルニアは大好きです。「モモ」も全体に漂う不思議感がいいですね。 「長靴下のピッピ」は、小学校の図書館の中で一番好きだった本でした。「はるかな国の兄弟」は、読んだことないので、探してみますね。 「15少年漂流記」は、話は知ってますがちゃんと読んだことはなかったかも。こちらもチェックしてみます。 「大草原の小さな家」はTVドラマで、「冒険者たち」はアニメで見てました。あの幌馬車にあこがれてました。ガンバたちはネズミたちの個性が光ってましたね。 いくつか読みたい本が決まったので、この辺で締め切らせてもらいます。ありがとうございました。

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

最近のならアニメになった「キノの旅」は如何 http://www.mediaworks.co.jp/d_original/kino/ 「裸の大将(山下清)」のも結構ほのぼのしてます。 「裸の大将遺作 東海道五十三次」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409411341X/qid=1097819835/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-4503250-3270641 海外のだと「トム・ソーヤ」や「ハックルベリー・フィン」あたりが定番ですが...

参考URL:
http://www.mediaworks.co.jp/d_original/kino/
can1
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 「キノの旅」は、今3巻まで読みました。面白いですね。アニメ版もいいです。 裸の大将は、冒険というより放浪記でしょうか?ほのぼのですがTVドラマでよくみたので・・・ 「トム・ソーヤ」「ハックルベリー」は、幼いとき読みましたが、改めて読み直すと新しい発見があるかも。(盲点でした。)

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