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主人の実家に行くのが憂鬱です
子供が生まれてからは行く度に、「毎日孫のアルバムを見て会いたい会いたいと言ってるのに全然来ない」とうるさく、尚更行くのが嫌になりました。主人の実家には全く世話になっておらず、逆に借金も申し込みをされるような関係です。 自分達の都合や欲求ばかりを押し付けてくるので、私としてはできれば付き合いたくないくらいなのですが、主人の親ですし、そういうわけにもいかず、現在、月に一度ほど行っています。 ちなみに、車で2時間ほどの距離に住んでいます。 こちらから行かないと、こちらに来るというのですが、それも、主人が仕事の日に突然電話してきて、やってくるので尚更嫌でなりません。 主人の実家に行くのが嫌な理由は沢山あるのですが、最大に嫌なところは姑の作る食事はとてつもなく「まずい」のです。とても料理と言えるような代物ではなく、しかもいつも同じものなのです。けれど、主人にとってはそれが「お袋の味」らしくおかしいとは思ってないようなのです。ご飯もひどいもので前日までのご飯の残りを今日炊いたものに混ぜているため、黄色くなっており、ツブツブと硬くなった砂利のような米粒が混ざっていることもしばしばなのです。 子供には絶対食べさせたくないし。 私としては出来れば外食に行きたいのですが、姑は「作るから」とうるさく、又、食事の前に帰ろうとしても、絶対帰してもらえず、結局食べさせられる羽目になります。 どうすれば、主人の実家で嫌な思いをしなくて済むでしょうか? ほんとに胃炎になりそうです。誰か助けて下さい。
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皆さんがおっしゃっているように、食事に関しては、一緒に作るなり、持参するのがいいと思いますよ。お邪魔してるだけで手伝いもしない、なんて思われるよりずっといい!白米の事は、『お母さんは、混ぜるんですね。何か理由がおありですか?』など、否定ではなく、言い分をまず聞く、という形で、自分が意外だと思ってることを何気なくアピールしてみるとか。『そう?おかしい?』ときかれたら、チャンスです。でも、そういう食事で育った旦那様を、貴女は選んで結婚なさったわけだし、金銭感覚や価値観も、少なからず旦那様は、親から影響を受けていたりもする。そういう方と、貴女は毎日暮らしている。自分にも子供があると、子供が親からどんなに影響を受けているか、よく分かりますよね。そういう意味でも、自分の感覚と違うとはいえ、自分の伴侶の肉親もまた、伴侶そのもの。とても『イヤだ~』なんて言ってはいられません。だとしたら、善処したほうが長いこの先、楽なはず。話し合い、は遠慮もあるし、難しいのも分かります。まず自分の気持ちを善処するのが早いかも。孫を可愛いと思ってくれるだけでも、いいおばあちゃんでは?母として、自分の子供を一人でも多くの人に愛してもらいたくないですか? 月に1度、日帰り、はまだ楽な方だと思いますよ。私の場合は、ドア・ツー・ドアで4時間ですが、だいたい1か月おきに、1週間単位で顔を見せに行きます。主人は仕事があるので2日くらいで先に帰りますが、私と子供は残って遊んでいます。気持ち的には最初は苦痛でした。どこまで手伝うのか、遠慮すべきは?など。でも、尻込みしてるだけでは、いつまでも憂鬱なまま。通っているうちに慣れて、勝手も分かってきました。で、あまり苦痛にならなくなりました。家に来る時も、だいたい3泊はしていきます。もちろん主人は仕事です。 私の姑は料理がとても上手で、潔癖なので台所も家もピッカピカ!家に来ても台所に立ち、ガス台も鍋も磨きあげていかれます。ゴム手袋持参で。想像してみてください。嫁の私は立場、ないですよぉ~。自分の家でも立ち入るスキもない。どちらがいいですか?私は、いい加減なお姑さんの方が気が楽でいいのですが・・ とにかく、皆さんの回答を読むことで、自分ばかり大変なんじゃない、と、貴女の気持ちが軽くなり、善処されることを願っています。がんばりましょ!
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- hanasann
- ベストアンサー率0% (0/2)
私は、10年姑と暮らしてきました。 育った環境が違う者同志が一緒に暮らすのですから 習慣の違いから納得のいかない事も沢山ありました。 ただ姑は、孫を非常にかわいがってくれました。 ですから私なりに姑をたてて生活したつもりです。 子供の前で姑の悪口は、言いませんでした。 むしろおばあちゃんの素晴らしいところを話して聞かせました。 私の2人の子供はすでに成人しました。 おばあちゃんのお蔭で、お年寄りに親切な優しい子に育った様に思います。(親ばかですが・・・・) 家の手伝いもよくしてくれて助かってます。 姑と暮らして大変だったけれど、(義母も大変だったでしょう。) 子供の為には、とてもよかったと思ってます。 お姑さんの料理がまずいのでしたら ご自分で作ってさしあげてはいかがでしょうか? ご飯のこともさりげなく「古い方から食べましょう」と言ってお姑さんが ご飯をよそう前によそってしまうのです。 それと年上の経験者から、もうひとこと言わせて下さい。 ご主人のご実家に世話になってないとか・・・言ってますが 人間生きていたらいつ何が起こるかわからないものです。 そんな時、お世話になるかもしれないですよね。 人は、助け合いながら生きているのです。 子供は、親の事をよくみてますよ。 ご主人のご両親を大切にして差し上げれば お子さんは、あなたを大切にします。 ごめんなさい。説教じみてしまって・・・・
- pofly
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私は主人の実家とは徒歩5分の距離で yu-kachan さんの義母とは異なり料理が上手なのでとても仲良く嫁姑生活をしています。 さきほど、主人とも話していたのですが、前日炊いて余ったご飯を新しいご飯に混ぜるなんて最悪ですね。そういう最低限のことは旦那さんから義母にさりげなく伝えてもらうのがベストでしょう。貴方は十分大人としてちゃんと考えていると思いますが、義母の方が<特に料理>まだまだ未熟なのではないでしょうかね。本当に美味しい貴方の手料理を食べさせて「これが本当に美味しい食事なんです!」というのを見せつけてやれば多少考えるようになるのではないでしょうか。また、子供がもう少し大きくなったらきっと「おばあちゃんのご飯おいしくない!」とはっきり言うようになるでしょう。 どうしても yu-kachan さんが耐え切れなくなったら、最後はやっぱりご両親との仲が悪くなったとしても直接貴方の意思を伝える必要があるのではないでしょうか。
- hebi
- ベストアンサー率15% (12/80)
後3~4年我慢よ 私の家は主人が長男で田舎に母と義理の弟がいます。今でもいつもいつ来るの?とかあんまり会えないねとか 言ってますけど 笑って「最近忙しくて~」でお終いです。やっぱり子供が小さい頃は頻繁に見せてあげないと可哀想かなっていうのが、どこかにあって 無理して会いに行ってましたが。子供が大きくなってくると(手が放れると)自分もやりたいことが出来たり また その時間がもてるようになるんです。それが仕事だったり 習い事だったり。そうこうしてるうちに、ホントにおばあちゃんの家になんて行っている暇が無くなるんですよ。 向こうにしてみれば、電話しても居ないし、出かけていっても留守だし、最近忙しいのね で片づくものですって だって家がそうですもの もうわたしだけ4年は、会ってないですよ とにかく最初は子供の為でも、たくさん 自分のうちの用事を作ってそれに振り回されるように 時間を使っちゃうんです。そのうちに向こうも諦めてくれますよ もし、そうならなくても 何回かは理由があって 行かれないのってことになるし お互いが傷つかなくて すむと思う 食事の件はあらかじめ子供と約束しちゃうんです 今日は、ここで(行きたいレストラン)お食事ねって。それで子供との約束は 守らなきゃいけませんよね(子供もうるさく騒ぐだろうし)これで食事も回数が減りますよね。 後借金の件なんですが ご主人は兄弟はいないんですか?いれば、兄弟と相談しましょう。 相談するほどの金額じゃなくてってことであれば、出来る限り都合してあげましょう。今は(私は今でも頭に来るけど)我慢できなくても それを続けていくうちにご主人に 負い目って言うか いつもゴメンネって言う気持ちが でてきて こちらが意見を言っても納得させるだけの理由になりますよ。(家は主人が長男でおにいちゃんだけが頼りの家なので、困っています もっと自立してくれ!って おなかの中で叫んでます) 今すぐには、無理かもしれないけど 長~い目でもっと楽しいことを考えましょう 子供がいるから母は、強くなくちゃ いっぱいいっぱい子供と遊んだらその先がきっと見えてきますよ がんばってね
- ikuto
- ベストアンサー率15% (9/58)
嫌ですよね~。旦那の実家って。 私は週に1回は行ってますよ。自分の両親が他界してるので自分の実家がないので私は余計に嫌です。 ご主人とはどのように話し合いをされてますか? うちでは、行く前に旦那に「今日はおかずもあるし、ご飯も炊いてきてるし、いらんって言ってな」とか「友達来るって言ってたし早く帰るしって言ってな」って事前に打ち合わせをしてます。それでも、だめな時はyu-kachanさんが仮病を使い「気分悪いのでご飯はいらないです」って言って自分だけ難を逃れるとか・・ うちの場合、ご飯の味はそこそこなのですが ご飯を作る上での背景がとても耐えがたいものです。 炊飯器が2つあって、ご飯の炊けてない一方の炊飯器を開けると「いつの??」っていうぐらいの全体緑のカビだらけのご飯がはいっていたり、食器洗いのスポンジも 汚れ物用と分けてないから、灰皿も食器も一緒に洗ってるんですよ・・うちの姑!! キッチンの上には腐った食物がおいてあることもしょっちゅう、冷蔵庫開けるとなんともいえない臭いがするし・・ なんか、yu-kachanさんの悩みなのに自分もぐちってしまってごめんなさい。 とにかく、自分が仮病を使う・・というのが 一番効果的かも。ご主人からしたら、「月に1回ぐらいだから、我慢しろ!」が本音かもしれませんが こっちからしたら月に1回であろうと、年に1回であろうと一番嫌な時間ですよね。 嫌なものは嫌で我慢する必要ないと思います。 ・・・こんな私は、嫁失格ですよね(^^ゞ
- Minny
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私はまだ結婚をしていないので,そういう経験をしたことがありませんが,相手の親とうまくいかなくて 困っているという話をよく耳にしたりします.yu-kachanさんのようなケースも多少異なる点もありますが 聞いたことがあります.そういう場合はやはりとことん話し合った方が解決は早いようです.ご主人の親御 さんとじっくり腰を据えて話してみてはいかがでしょうか.どういうところが嫌なのかはっきり言った方が 良いのではないのでしょうか.もちろんけんか腰でいっては関係が悪化してしまいます.「行く度にそちら のこういうところに頭を悩ませている.伺う回数が少ないのもそれがネックになってのことです.私はもっ と良い関係を築きたいのでこういうふうにしてほしい.また私にもいたらない点があればおっしゃって頂き たい.良い関係を築くために私も努力したい.」というふうに良い関係を築きたいという態度で話してみて はどうでしょうか.この文のままだとまだきつい感じはしますが,もう少しやんわりと表現を変えて話して みてはどうでしょうか.また,食事の点はまずいとはっきり言ってしまってはかどがたちます.今までは行 く度に食事の世話をしてもらっていたので,そのお返しをしたい旨を伝え,今度からは夕食を作って持って 行く,もしくはご主人の実家で作らせてもらうことを提案してみてはどうでしょうか.どうしても姑さんが 作りたいというのであれば,手伝うことを提案し,手伝いを通してお姑さんの悪いところをなおしていくと いう方法も良いのでは?例えば,前日の残りのご飯を今日炊いたものに混ぜるのでまずいという点は,多分 その残りのご飯は放置していたものであるから黄色くて固いのでしょう.残りのご飯はラップして冷凍庫に 保存すれば,食べるときにレンジで温めるだけで美味しく食べられることをアドバイスしてみたり,料理が いつも同じなら,レシピを持参して「前から一緒に作ってみたかった.いつも失敗するけどお義母さんとな ら美味しく作れると思ったのでいろいろアドバイスをお願いします(もちろんいつも美味しく作れるレシピを 持参).」というふうに提案すればお姑さんも悪い気はしないのではないでしょうか. 長くなりましたが,とりあえずじっくり話すことが先決のように思えます.もちろんお姑さん方と話し合う 前にご主人とよく話し合って,その考えを理解してもらわなければまくいかないと思います.4人の中でどち らのことも知っているのはご主人だけですから,ご主人との連携プレーは必要です.お二人で良い関係を築き たいと熱意をもって話せばきっと親御さんにもわかってもらえると思います.経験者でない私からの意見です からあまり参考にならないかと思いますが…. 良い結果になることを願っています.
- 6697
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人100人、生き様100通りです。 しかもみんなが自分がスタンダードだと思っているからややこしくなります。 あなたにとって100円玉は軽いかもしれませんが、例えばアリにとってはとても重たいものとなります。 では、100円玉は本当は重いのか、軽いのか。答えは、あなたにとっては軽い、アリにとっては重い、です。絶対的、普遍的に重たい、軽いはいえません。 それを、自分の物差しで軽いに決まってるじゃあないの、と力んでも、仕方ないことではないでしょうか。 世の中、いろんな価値観、感性があふれています。自分と同じ価値観や、ものの考え方ばかりではおもしろくありません。おもしろくないどころか、喧嘩、戦争です。 いろいろな生き様、生活習慣、性格、価値判断、宗教、諸々の入り乱れた中で私たちは生活しています。 その中で、譲るところは譲る、我慢するところは我慢する、相互理解につとめる、自己主張をやめなさいと言うのではなく、一定のところで引くことも大切です。 むしろ、どうしたら楽しくなるか考えて少しでも努力してみることです。 決してあなたが100点ではありません。姑さんも決して100点ではありません。でも、相手は義理の親ではないですか。目上の方です。自己主張、権利の主張でみんな平等、したい放題、個人主義なんて、世の中は成り立ちません。 あなただって、バスに乗るときはお金を払うでしょう。その順応性をもう少し拡大する方向ではどうでしょうか。ふだんは失礼して、自分たちのペースで生活しているわけだし、たまには我慢して親孝行してみるのもいいと思いますよ。 ご主人が困る立場になっていると思います。自分の親だし、かといって、あなたは配偶者だし、どっちをたてたものやら思案で困ると思います。 「私と、両親のどっちをとるの?」なんて馬鹿なこと言いませんよね。 人間、その気になれば普段できないと思っていることでもできます。できない、と、最初からはねのけるのはいかがなものでしょうか?私ごとですが、4月、目上の人の家へ飲み会の後で呼ばれて、そこでまたごちそうになりましたが、一緒に行った若い人が、畳の上で嘔吐してしまいました。わーっと思いましたが、私は素手でかたづけました。普通そんなのはいやですが、しなければいけないときは仕方がありません。できますよ。 ズバリ、あなた、大人になりなさい。 わがままばかりでは世の中通れません。 相手に合わせる努力が必要です。 ひとの「気持ちをくむ」ことはとても大切なことで、思いやり、で、社会の潤滑油でもあります。ここが人間の偉いところです。 なにも、義理の親があなたを殴ってけがをさせるとか、物理的に危害を加える(どこかへ閉じこめて鍵をするなど)、強姦する、というわけではないでしょうから。仮にそんなことがあれば話は別ですが。 食べ物が、まずいと思うからまずいことだってありますよ。どっぷり浸かってみれば、また、違ったものも見えるんではないでしょうか。 そのうち、あなたも親になるわけですから。若年層と価値観、感性が違うのは世の常です。あなたのお子さんの世代の感性、価値観はあなたのものとも違うものになるはずです。 あなたは理解できていると思っても、所詮、あなたが少し合わせるか、あなたが背伸びをして、それをお子さんがくみ取って我慢するかです。そうしないと、世の中成り立ちません。相互扶助で現在の生活があるわけですから。 将来、お子さんがあなたの家に寄りつかなくなったらそのとき、あなたはどうしますか、どうしてほしいですか。 私もそんなに立派な人間ではないのに、説教じみたことを、失礼をかえりみず、書きましたが、悪気はありませんのでご勘弁ください。
- tadanokuma
- ベストアンサー率36% (128/348)
こんにちは、 なるほど、口に合わない料理ですか? では、どっちにしても食事をしてから帰れば。となるのでしょうから、姑さんと一緒に料理するというのは”だめ”でしょうか? そうすれば、少なくとも口に合う味付けが出来そうですから・・。 また、ご主人は実家の味、ず~とその料理で育っていますので、特に問題なく食されていると思います。おひつの上に乾燥した米を新しく炊いたものに混ぜるという行為は、よくあります。が、明らかに塊みたいなもには、避けるようにしてください。 この時、あなたがご飯を盛る分担をかって出られたら、少しは改善出来るようにおもえますが・・。 いづれにせよ、この場合はチャーハンなどの米に味付けするレシピでカバーすることにより、おいしく頂けるようにおもいます。ただし、あなたが台所に立つわけですから・・。 また、姑さんも同じ台所に立って料理したいと願っているのでないのでしょうか。? また、実家のご両親にとって孫となると非常にかわいいもので、近所でも自慢したい話のタネにしたいのでないでしょうか。?2時間ぐらいの距離で1月に1回では、たぶんご両親は寂しいと感じていると思います。 胃炎にならないように、皆さんの回答から良い方法を選択ください。
個々の事柄については、先手を打ってみてはいかがですか? 御飯ですが、こちらから材料を適当に持ち込んで、 「私が作りますから、ゆっくりしてて」と言い、作ってしまうと。 これなら安心して食べられますよね。もしも台所を譲らないご様子でしたら、 御主人に協力してもらうのが良いと思います。 次に押し掛けて来ることですが、 「来られる前に、こちらが出向く」が良いと思います。 辛いかもしれませんが、適当に顔を出すのが最良の対策になります。 頑張ってみて下さい。 最後に借金の申し込み。これは断固として断りましょう。 お金の貸し借りはトラブルの素になりやすいです。 毅然とした態度で、意思表示を。 一人対一人で話をすると、必要以上に話がこじれやすいです。 yu-kachanさん一人で対処せず、これも御主人を巻き込んで下さい。 「困る前に御主人に協力をあおぐ」のは良い方法と思います。 それと質問を読んでいて、 「御主人のお母さまの寂しさ」を感じました。 寂しいから会いたがる、会えると安心してしまい、我が儘を言いたくなる、 会えると嬉しいので手料理を作りたがる、のではないかと。 そしてそれが、yu-kachanさんにとっては裏目に出ていると…。 「お母さまと仲良く…」とは、書きません。 機会を見て、言いたいことをぶつけるのも、悪く無い方法と思います。 でもその前に、 お母さまの「寂しい気持ち」を、ちょっとだけ、分かってあげてください。 相手が、悪気を持たずに行っている事を気にし続けても、 yu-kachanさんが疲れてしまって、辛いだけと思いました。 (悪気があったら話は別ですが…) 体を大切に、無理のかからない範囲で、頑張ってみて下さい。
かわいそう! マズイからいらない、なんて、絶対言えませんしね。 むつかしいですね。 あ、でも、こどもって素直だから、子供におばあちゃんのごはん食べさせちゃえば、「まずーい!」なーんて、言ってくれるかもしれませんよ。 そしたら、なんか効果があるかも。 それとか、お姑さんの家に行く前に、レストラン、予約取っちゃえばいいんじゃないですか? 「作るから。」って言われたら、「予約とってきちゃったから」って、言えば,なんにも言えなくなるでしょ? それにしても、ご主人がなんとも思ってないところが厄介ですね。 もし、お互いが解かりあえる間柄なら、一回、話し合ったほうがいいかもしれない。 もし、相手の話なんてこれっぽっちも聞かない人なら、話し合わないほうがいいけれど。