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運転席ガラスにフィルム
運転席ガラスにフィルム貼りたいのですが全く貼っちゃいけないのでしょうか? 何パーセント以上なら良いんでしょうか?
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光の通過率が80か90%だったと思いますが、 フィルムを張ると色が薄いものでもこれより下の数値になります。 というよりも純正で色が入っているガラスはOKですが、 どんなに薄いフィルムでも張ると間違いなく車検不可、 検問で引っかかるといったデメリットもあります。
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- GEO-UBS69
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自分はユーザー車検の時に確認を取り今でも貼っています。 フィルムはほぼ無色のUVカットフィルムです。 ガラスの種類によって、どの程度まで貼れるか変わると思うのですが、自分はブロンズガラスであり、元々運転席と助手席のガラスに色を付けたいという考えがないので97%の透過率がある物にしています。 車検場での確認はほぼ無色だったので、フィルム貼り付けた境目部分を明るい所で見て、目視で済んでしまいました。色付の場合は機械で計るようでしたよ。 数件のカー用品店を探せばどこかで扱っているか、無ければ取り寄せできるはずです。 ガラスが全く無色と言うことはないので、現実には90%位の透過率は必要だと思います。 余談ですがフィルムは防犯上も効果がありそうです。 ガラスを割ってもすぐには内部進入が出来ないので、見た時点であきらめるのではないでしょうか? 警報装置も有るので、ステッカーがありますが。 「車検の時に剥がせば」と言う声も有るようですが、検問や取り締まりの際整備不良の切符を切られ、元の戻したことを証明する為、切符を切った所轄警察に出頭しなければ成らない上、道路交通法改正で取り締まり強化する案も出ているようですから、やらない方が良いと思います。(あなたのモラル次第です)
- shin163
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車検場では、車検を行わない・車検手数料を払わない車両の検査は原則的に行いません。 No.6の方は、経験者だそうですが、車検以外で、どうやって車検場で測定してもらったのでしょうか? <だめなら捕まる前に剥せばOK 車検の際にに不可となる装備品で、一般道を走ってもいいのですか? 捕まらなければ良いという考えは、法治国家にそぐわないと思いますが・・・。 (走行の際に気付かないうちにしてしまう違反とは性格が異なり、装備品ですからね。) 少なくとも、日本には基準が定められています。基準が変更されない以上、どうしても貼りたい、または、No.6の方のような考えでしたら、貼っても良い国に移住することをお勧めします。
- yr1
- ベストアンサー率22% (191/832)
こんにちは 実際に貼って車検場に持って行き測ってもらえばわかります。だめなら捕まる前に剥せばOKです。車検のときでなくても大丈夫ですよ。
- E-mi
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運転席のガラス自体が可視透過率が70%強~です。 ですから、70%のフィルムを貼るともうだめです。 貼るなら98%とかの「無色UVカットフィルム」なら良いでしょう。 自分はそれを貼っていましたが、夏の日差しからお肌を守ってもらいました。
No3の方の書き込みの通り、可視光線透過率70%以上でないと違反になります。 機械は、自動車のガラスを取り扱っている専門店でないともっていないでしょうね。 でも、一般に色つきフィルムの場合には、ほぼこの規格以下になって、違反になります。
- shin163
- ベストアンサー率31% (160/502)
下記URLにも答えていますが、UVカットのみの透明フィルムは別として、色付きフィルは結果的に不可となります。(純正のブロンズガラスなど、可視光線透過率が72%などというものも存在します。) ところで、 <何パーセント以上なら良いんでしょうか? とありますが、可視光線透過率の測定を行うつもりなのですか? 普通、この測定は、一般人には不可能です。
市販のフィルムに書いてある数値の「可視通過率」ならば“#1のMystleaf”さんの上げる数値以上の率のモノになりますが、これはほとんど貼っていないのと変わらないぐらいのモノです。 また、“#1のMystleaf”さんの言われるとおり、車検は通りません。 中を見られたくないならば、吸盤で貼り付けるサンシェードしか無いかと・・・