遠赤外線の「パネルヒーター」と「ストーブ」の違い
こんにちは。
過去の質問を読んでそれなりに頭に入れたのですが、単純な疑問が出てきたので教えてください。
暖房器具を購入しようと思い、ネット上の家電店などで色々と商品を見ていたのですが、「遠赤外線パネルヒーター」と「遠赤外線ストーブ」の違いというのは何なのでしょうか?
価格で見ると、かなり後者の方が安いのですが、効果として「遠赤外線」に違いはあるのでしょうか?
また、使用時のコストにも違いがあるのでしょうか?
ちなみに使用環境は、新築の高層(今冬に引っ越しします)で北向きの部屋、最初はエアコンで部屋を一気に暖め、その後、仕事中(主に夜)は足下暖房と共に、背中の方で暖房器具を使用しようと思ってます。
エアコンは苦手なので、部屋にいる間は使いません。
この状況では「遠赤外線暖房」がいいと思うのですが、どうでしょうか?
オイルヒーターはデロンギを持っているのですが、寝室で使用するため(こちらは南向きの部屋なのでエアコンはつけません)、電気代のことを考えて、今のところ二台は持つ予定ありません。
ですが、遠赤外線暖房のコストが高いようなら、オイルヒーターを購入しても良いとは思ってます。
家で仕事をしているため、冬は電気代が高くて困っています。一番良い状態をアドバイスしてください。
どうかよろしくお願いします。
お礼
非常に参考になりました。ありがとうございました。