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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠赤外線ヒーターについて)

コンベアーラインでの乾燥不良を解消するための効率的な熱源とは?

このQ&Aのポイント
  • コンベアーラインでの洗浄品物の乾燥不良に悩んでいます。乾燥工程は熱風乾燥70℃、10分ですが、品物の形状が複雑で乾燥が起こりにくい状況です。
  • 現在の熱源では十分な熱が供給されていない可能性があり、乾燥不良の原因と考えられます。しかし、新たに熱源を組み込むスペースがないため、コンパクトで効率の良い熱源を探しています。
  • 遠赤外線ヒーターは、複雑な形状の品物でも均一に加熱できるため、問題の解決に役立つ可能性があります。効率的な熱源として、遠赤外線ヒーターの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

複雑な形状の品物の熱風乾燥には高速気流が有効です。遠赤外線ヒーターは影になる部分には殆んど効かないと思います。 下記URLを参考にしてください。

参考URL:
http://www.arakawa-mfg.co.jp/jpn/jetzone.htm
noname#230358
質問者

お礼

参考になりました。 ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

風通しも重要だと思います。 風邪が製品の間を上手く抜けているか確認しましたか? また、風量は十分でしょうか? 細かい状況がわかりませんので、既に対策済みならすみません。

noname#230358
質問者

お礼

風量は少し不足していると思います。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

温度を上げられないのでしたら、赤外線ヒーターを使うよりも、風量を増やした方が有効だと思われます。 現在の温度を保つ為には、風量を増やした分の熱量が余計に必要になりますので、全体的には熱容量が増えますので乾燥させやすくすることが出来ます。 あと、湿気が少ない状態の温風を出せればもっと早く乾燥させることも可能です。(特に夏場)

noname#230358
質問者

お礼

わかりました。風量も大切なんですね。 ありがとうございます。