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引越しするのですが・・・

来年の1月末までに北方向あるいは北西方向に引越しをしようと思っているのですが、知人に吉方位を調べた方がよいとアドバイスされました。 しかし、まったく無知で本を読んでも吉方位の方角の出し方がさっぱりわかりません。自分が三壁木星というのは分かったのですが、どなたか分かる方アドバイスよろしくお願いします! 簡単に分かるようなサイト紹介でも結構です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

軍学の鬼門敦煌とかシビトスウや六仁とかは時間単位で見るので代々続いている家系の人で体内にしみこんでいないと使いこなせません。 で、陰陽道系を簡単にしたのが、明治時代の田中師で、「気学」となずけました。 此の方法なら、地図で方位を間違えなければ、効果が徐々に出てきます。 基本的に三碧(三壁ではありません(^_^;;)なら、1月末までもその後も良くありません。 特に2月からは最悪の方向になります。 このように、普通は悪い方向に引越しや旅行をして、運勢を生まれたときより弱めていくのです。 今、其の縁が出来たのですから、色々研究されることをお勧めします。 年だけで見ると、今年は辰巳と南と北が良いでしょう。 もちろん、方位を取るには、色々な順番やその人の不足部分を足す方法など色々あるのですが・・・・。

higashimama
質問者

お礼

なかなか難しいのですね。勉強不足です。。。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.3

方位学を、ちょっとだけ...、かじったものです。 難しくて未だによくわからないんですが(苦笑)、知ってる範囲でアドバイスしてみますね。 方位学って、たしか、年運、月運、日運の3つあると思います。 higashimamaさんは三壁木星ということなので、今年の年運では、北、南、南東が吉になっていますね。 それと月運と日運ですが、これはまた調べないとわからないんですが、例え年運が良くても、月運あるいは日運が悪いと、吉の作用は弱くなってしまうと思います。 *ちなみに年運は、僕の場合は毎年発行されている、『九星開運暦』という本を買ってるんで、それ見てわかりました。 http://www.rakuten.co.jp/heart810/428533/477244/ もし凶方向になってしまうのであれば、神社やお寺なので、「方位除け」のご祈願をしてもらうのも、1つの方法だと思いますよ。 「方位除け」で知っている有名な神社では、神奈川県高座郡寒川町にある、寒川神社になります。 http://www.samukawa-jinja.or.jp/top.htm *トップページから、「寒川神社の歴史とご案内」の「御神徳」というページで、ちょっと紹介してありますよ。 あと、「方位・運勢を占う」のページでは、まず最初に「九星で占う」のページで鑑定すると、 『あなたの本名は「○○○○」です』というページが出ます。 そこから、「九星の方位」をクリックすると、年運が出てきます。 またそのページから、「あなたの月方位」をクリックすると、月運が出てきます。 もしこの神社の近くに、お住まいでなければ、 http://www.kaiun-goriyaku.com/g10.htm このページで調べることができますよ。 方位の吉凶も、正直言うと、気にすればキリがないですし笑、 どこまで良いことや悪いことが起きてしまうのか、ほんと実際はわからないんですが・・・、 少しでも気持ちが落ち着けるのであれば、神社に参拝しにいくのもいいかもしれませんね!。

higashimama
質問者

お礼

ありがとうございました。大変参考になりました。 方位学って結構奥深いのですね!!

  • yuhkoh
  • ベストアンサー率48% (350/723)
回答No.1

吉凶の方位を調べるのは、かっての日本では「陰陽寮」という役所が存在するほど複雑であり、そんなに簡単に「分かる」代物ではありません(というよりも、『金烏玉兎集』などの専門書を読むと、どの方位、どの日も吉凶が存在し、それを忠実に守ったら生活できなくなるぐらいですから)。そのため中世以降から本当に「お手軽な」方位の書物が粗製乱造されるようになりました。 とはいえ、方位が気になるのでしたら吉凶除けの護符の作り方をお教えします。 まず前日からは「三厭五薫(さんえんごくん)」つまり獣鳥魚とネギ・ニラ。ニンニク・ラッキョウ・ハジカミを食べずに身を清めます。 心を落ち着かせて神仏を念じ、きれいな紙とおろしたての筆、墨(筆ペンでもかまいません)を用いて以下の四句を書いて玄関に貼ります。 「迷故三界城 悟故十方空 本来無東西 何処有南北」 ※読み方・めいごさんがいじょう ごこじっぽうくう ほんらいむとうざい かしょゆうなんぼく 意味・迷いがあるから、まるで世界を囲む城に閉じ込められるかのごとく、自我に縛られて苦しむが、仏陀同様に悟りを得ると大宇宙のごとく、自由自在な境地を得ることができる。無益な差別(しゃべつ=ものを分け隔てるという意味。通常使われる差別<さべつ>とは意味は微妙に異なる)にとらわれることなく、絶対的な平等の境地を得ることができる。

higashimama
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。参考にさせていただきます。

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