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怪盗小説について

アルセーヌ・ルパンなどの 怪盗物を読んで思ったのですが、 彼らは別人に変装が出来なかったら 全くの弱者ですよね? 沢山の警官を相手に 勝ち目など全くないんじゃないですか? 現実に怪盗が変装している相手を、 よく知っている人に見破られない程、 そっくりに変装なんて出来ないし、 そう思った途端にバカらしくなって、 読む気が無くなってしまいました。

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  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1350/3663)
回答No.1

シャーロック・ホームズの「赤毛連盟」のように、人を雇って犯罪計画を練ることは出来るんじゃないでしょうか。 また。 昔の照明がどの程度なのかはわかりませんが、今のようなはっきりと顔が識別できるほどの明るさではなかったのではないでしょうか。 薄明りの中ならばそれっぽい顔立ちで、それっぽい話し方をすれば騙せるかもしれません。 たとえ昼間でも、帽子を目深にかぶったり、常に横に並んで話すなど、顔をはっきりと認識させないようにすることで、本人だと誤解させることはできるかもしれません。 ※いつも顔をまじまじと見る人ばかりではないので。 悪い人間は、騙せそうな人を選んで、騙しにかかるという大前提は忘れちゃならないんじゃないでしょうか。 現代とは条件が違う部分も多々あるので、今の感覚で想像しないことも大切だと思いますよ。

o2b32
質問者

お礼

なるほど、ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11215/34837)
回答No.2

これほど写真や動画がありふれている現代でも、他人になりすまして他人の土地を売りさばいてお金を騙し取る事件なんかが現実に起きています。パスポートにも運転免許証にもマイナンバーカードにも写真があるのにね。 だからやろうと思えばやれるのではないでしょうか。 ま、そもそも沢山の警察官というか、国家組織を相手にして勝ち目はないですよ。

o2b32
質問者

お礼

今でもそういう事件もあるんですね、 ありがとうございます。

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