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添付上下テレビの性能は価格差以上ですか?

先行ブラックフライデーセールで添付画像上段の「ハイセンス75インチ」に手が届きそういなったので当サイトで以下の様に色々教えて頂きまし ①・・・「エッジライト型」の何が問題かというと画質にモロ影響するんです・・・ ②・・・音声がサラウンドに対応していないようです。 ③・3年保証・低遅延ゲームモード・・・多くの受賞をしていますね。悪くないですね。 ④・液晶パネルはIPSパネル同様のADSパネルなので、映像面や映像処理については問題はないです ⑤・バックライトは直下型 ⓺・画像処理エンジンはHI-VIEWエンジンLiteHI-VIEWエンジンでは搭載されていなかった画面のブレを低減させるフレームジャダー低減の新機能が搭載の物 ⑦・・・TVS REGZAもハイセンスグループの一員であり・・・旧東芝ゆずりの高性能と、圧倒的な価格優位性を両立させたハイセンス・・・ そして本番セールで追加された添付画像下段の「REGZA75インチ」もチョト背伸びすれば射程圏内に入って来たので悩みますが上記⑦でも¥12.539以上の性能差が有りますか? お詳しい方の回答を頂ければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

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回答No.1

以前にハイセンス側の悩みで回答をした者です ハイセンス・2023年モデル 75E6K REGZA ・2024年モデル 75E350M との比較ですが 寸法(サイズ) テレビモニター本体の寸法はどちらも同じですが、スタンドをつけた場合はハイセンス側が『365mm』、REGZA側は『338mm』と幅が少し違います。 またハイセンス側のスタンド間の幅は内側『530mm』、REGZA側のスタンド間の幅は内側『551mm』とスタンド間の幅が違います。 この辺りでテレビ台に設置の場合は今テレビ台を使用されているのであれば設置できるかのわずかな差ですが問題があるかもしれません。 パネル性能 LEDパネルはどちらも直下型バックライトで同じです。 REGZA側のパネル種別は『不明』 REGZA側は『HDR10+』にも対応。 ハイセンス側は『HDR10』までの対応。 REGZAのパネル種別が不明ですが、映像表現機能はREGZAのが上となります。 注意点はハイセンスもREGZAも倍速液晶では無いので、アクション映画やスポーツ観戦など動きが早いものや多いものに対しては処理が苦手な面が有ります。 映像の処理性能 ハイセンスの映像エンジン HI-VIEWエンジンLite REGZAの映像エンジン 2024年型 レグザエンジンZR 読み解く限りではREGZA側はハイセンス側に搭載されている『ネット配信のコンテンツを分析するAIによる処理機能』が無いようです。 ※テレビをネットに繋がない場合とネット配信をみない場合はどちらも処理能力は近しい物となります。 音質 どちらも30Wスピーカーとスピーカー本体は同一です 音声処理エンジン どちらもEilex Dialogue技術を採用 ただし、REGZAにはAIによる処理も追加記載有り 対応のネット配信 どちらも同じとなります ただ、リモコンボタンから直接見られる配信サービスが若干違いがあります どちらも基本構造はハイセンスによる作成 REGZAは日本が受け入れる面を少し強めにしている感じと見受けられます。 総評 若干の違いではありますが、REGZA側は音質処理性能が上がっていますが、映像パネルが何を使っているのか『不明』と言うのがついてきます 映像表現については、純粋な表現機能はREGZAが上となりますが、処理エンジンでの差はハイセンスのが上と考えられます。 あとは、この性能で約13,000円の差をどう考えるかになります。 この場合は、使用者の好みに委ねられる形となります。

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