恋愛が成就しない

質問

28歳男です。
付き合う人といつもうまくいかず、
中々うまく成就しないことに悩んでいます。

- 2年ほど前に一度結婚しかけたが、当時同棲していた方が凄まじいほど自分のルールや価値観を押し付ける人でそれに耐えきれず、悩んだ末に別れることにした。
- 現在1年ほど交際している人がいるのですが根本的なコミュニケーションの考え方の差や人間的に好きになれない部分があり、こちらもお別れしようと思っている。

結婚願望は大いにあります。
が、これまで将来先ずっといたいと思えるような人とまだ出会えたことがなく、この人とはうまくいかないと、交際を断念してしまいます。

こうもうまくいかないと、自分の考え方に問題があるのではと思ってしまいます。
世の中女性の数は多いといいますが、こんな調子なので本当に自分と結婚できる人がいるのかと、信じれなくなってきました。

単純にまだ良い人と出会えていないだけなのでしょうか。

もう失敗したくありません。
なにか軸にしておくべき考え方やアドバイスをいただければ幸いです。

回答No.8

inuusagi_8

交際する基準はどうですか。
恋愛の先に結婚を希望されているのだと思いますが、
恋愛する相手があなたが希望する結婚生活とそぐわないのではないでしょうか。
だとしたら最初の相手選びの段階からあなたとの結婚に向いていそうな女性を選んでみることも必要では。

「根本的なコミュニケーションの考え方の差や人間的に好きになれない部分」がない人はどうやったら判断できると思いますか？
恋愛的には好きだけど、人としては好きになれない、一緒に住んでみたら価値観が違った、という女性と交際を開始してしまう原因を考えてみては。

結婚願望の強い人ほど相手が見つからないケースは何度も目にしてきました。
>単純にまだ良い人と出会えていないだけなのでしょうか。
きっとそうだよと言うのは簡単ですが、
あなたの考え方や結婚観がどういうものなのか、そしてあなた自身を見たこともないので考え方に問題があるかないかまでは分かりません。
あなたに忌憚のない意見を言ってくれる友人はいますか？
その方が円満な家庭を築いている人ならば、耳を傾ける必要性はあると思います。

社会人として立派にやっていて恋人にはさほど困らない人でも、結婚しにくい人はいますし、逆に社会人として疑問のある方でも難なく結婚してそこそこ幸せにやっている人もいます。
幸せな家庭への憧れが強すぎて、失敗を恐れ難しく考えすぎている可能性もありますね。

嫌なところがないフリーの人はあまりいませんので、
あなたが気になるところがない人に出会えるかどうかだと思います。
人として嫌だなと思う部分があったとしても、あなたとの付き合いによって良い方向に影響を受け、考え方や習慣が変わってくるかを試したことはありますか？
矯正をずっとし続ける必要はないのですが、あなたとずっといるだけでいい傾向が続くのなら、自分がずっとそばにいればいいのかと考えてみるとかね。

最初から品質状態の良い異性と結婚できるのはごく一部で、それに見合う魅力のある人だと思います。
中身の良い相手を求めているのでしたら、パッケージで見えない中身を何となくでも感じられるように、数なり、観察なり、自分自身の感度をあげないと、「しばらく付き合ってみて、同棲してみて、後からにならないと分からない」のままかもしれないです。
最終的には結婚してみないと分かりませんし、結婚後に変わる可能性だってありますから、そういう変化にも対応できるくらい相手を好きになれれば、「将来先ずっといたいと思える」ようになるのではないでしょうか。

回答No.7

mario0529

喜怒哀楽の怒と哀が激しい人は付き合わない方がいいです。「彼女」が日常生活でうまくいかなかった時に何をする人なのかを良く見た方がいいです。無断欠勤する人なのか？冷静に状況を分析して対策を練る事ができる人なのか？そういう所が質問主さんが受け入れられないなら、その人とは付き合わない方がいいです。

回答No.6

shioyu

そうですね。まだ、良い人に
出会えてないのかもしれませんね。

人間合う合わないは
あると思いますし、

結果的に、
出会った女性とは、
合わなかったところが
あったという事でしょうね。

どっちが悪いか、
どっちが責任があるのかは、
何とも、言えないですけど、

でも、良くある話ではあるので、
珍しくはないですけどね。

もう、失敗したくないという
お気持ちは分かりますけど、

恋愛や結婚って、
相手ありきでもあるので、
自分側が良くても、
相手側が良くなかったら、
ダメなパターンになりますし、
その逆のパターンでも、
ダメなパターンになりますので、
失敗を避けられないケースも
あるんですよね。

逆に、失敗や良くない事は
恋愛や結婚では、
普通にあるという事を
考えた方がいいかもしれないですし、

恋愛や結婚をしてたら、
全く失敗や良くない事がなく、
やれてる人って、
いないんじゃないですかね。

少なからず、
それはあると思いますし、
それが、多いか少ないかは
人それぞれ
あると思うんですけど、
普通はあるもんだと
思うんですよね。

質問者様は
結婚願望はあるみたいですけど、

結婚しました。という
通過出来た女性と出会えれば
いいですけど、

誰もが、結婚出来るという
保証はないですし、
誰もが、結婚出来るとは
限らないという事もあるので、

出来る可能性もあれば、
出来ない可能性もあるという
現実問題にはなるでしょうね。

まあ、そんなところですね。

回答No.5

izumi044

＞付き合う人といつもうまくいかず、

当たり前です。
うまくいってたら、すでに結婚しているはずでしょう。
これって、片恋のときも変わらないんじゃないでしょうか。

＞これまで将来先ずっといたいと思えるような人とまだ出会えたことがなく、この人とはうまくいかないと、交際を断念してしまいます。

もし、この相手が上記にあげたふたりだけなら、判断するには早すぎます。
恋愛関係からそのまま結婚に至る相手もいますけど、恋愛は恋愛の楽しさを味わう相手と、結婚相手とは違うことはままありますので。

ひとつ言えることは、結婚相手としてふさわしいと感じた相手とでも、結婚したら「こんなはずじゃなかった」は十分にあります。
ですから、最初から完璧なパートナーとして合格点を出そうとしないこと。

「至らないふたりではありますがご助言、ご教示をいただきますよう、よろしくお願いいたします」
みたいに、結婚のあいさつでいいますよね。
なので、質問者さんが結婚相手として「相応しい」をどの程度と考えているのかはふり返ってみてもいいかもしれません。

人間、どれだけ年を重ねようとも未熟なことが当たり前です。
自分の未熟さ、相手の未熟さを理解し、ふたりして成長していくにはどうするのがいいのかという視点で考えたことがあるのかどうか。
相手の未熟さを、自分ならカバーできるという考えを持ったことがあるのかどうか。
逆に、自分の未熟さを相手にフォローしてもらえていると考えたことはあるのかどうか。
結構、この視点がない人って多いです。
※結婚すると、マウント合戦になりがち。

結婚て、育ってきた環境が違う同士が一緒に生活するので、どうしても衝突は避けられません。
今の彼女が人として好きになれないのは、育った環境のせいなのか、別の理由なのか。自分の性格のせいなのか、親の考えがそう感じさせるのか。(案外、親の影響って受けてます)
いざ結婚したら、嫁と自分の両親の不仲とか十分にありえますし、そのときにどちらの味方をするのか。(嫁を一番に出来ない人は、離婚率高いです)

想像以上にいろんなトラブルが発生するものです。
ですから、実は結婚前に悩んでいたことなんて、トラブルを乗り越えた後には、些末なことだと感じることもあるかもしれません。

結婚なんて荒波に漕ぎだすようなものです。
だからこそ「覚悟」が必要なんです。
あんまり平和で穏やかな生活ばかり想像せず、他人の人生を丸ごと変えることだと、自分にその覚悟を持てるかと考えることも大切かもしれません。

その覚悟が持てないと思うなら、勢いで結婚したほうがいいです。
新婚のころは、情熱でなんとか乗り切れますから。
そして落ち着いた頃にふり返って、自分たちはなんと未熟だったのだろう、恐れ知らずだったのだろうと笑い合えればいいんじゃないでしょうか。

回答No.4

bladevortex

No.2です。補足ありがとうございます。
…とその前に、私からのQに対してAが１つ抜けているようです。
ごく限られた(ゆえ自分と合う人が一人もいない可能性が低くない)中から選ぼうとしているのか、多くの人が視界に入っている中から選んでいるのかを知りたくて訊いた１つ目の「周りにどれだけ女性はいる？」です。

私もそうですが、学校や職場やバイト先や古くからの友人グループとその紹介などに同年代の異性の数が少なければアプリなどに頼らざるを得なくなりますが、そこで知り合う相手とは、相手の自称以外に相手を知る手立てがなくて、言ってみれば「君と合うと思う」とも「あの人はやめておけ」とも誰も教えてくれないわけで、普段の生活の中で知り合う間柄に比べて情報は不足しがちです。

また、「周囲に人は沢山いるが、恋人はおろか親しい友人もできない人」が漏れ落ちてアプリや街コンや相談所へ来ていることも沢山あるので、リアルライフよりも大ハズレ率が必ず高いことは理解しておく必要があるでしょう。
街コンがいくらグループ形式だとは言え、お互いがお互いを知らない関係性で、誰かをよく知る別の誰かもいない点で、１：１のアプリとも情報量は変わりません。

オレンジとりんごしかフルーツを見たことがない人に好きなフルーツは何かと訊けば、２つのうちいずれかか、(この２つしか知らない上で)フルーツはどれも好きではないとの答えになるのは仕方ないことで、でも実際にはオレンジよりもりんごよりもバナナが好きな可能性もあれば、メロンを一度食べてしまったら、それまで好きだったはずのオレンジを「別にもう食べたいと思わない」と思い直すこともあるでしょうから、視界にほんの数人しか入らない場所で誰かを選ぼうとするのを避けるのが、最初に試して欲しいことなのです。

ユーモアにしても色々で、理知に富んだものもあれば関西芸人のように「誰かが面白いと言うなら、別の誰かが中傷されても気分を害されてもいいじゃないか」なものもあって、前者ならば「まともな人」からは広く受け入れられ、後者は倫理観や規範意識のない間柄で、”互いに衝突するまで”の間だけ受け入れられることになるでしょうが、「自分がされたらイヤだと感じることを、他人がされていてもイヤだとは感じない」のは精神科医の担当分野の特徴であって、「性格」とか「(笑いの)好み」とかでもありません。

この点であなたが前者で、相手も前者を好むタイプの人ならこの部分では折り合いは良いでしょうし、職場、友人、趣味サークル、といくつかのコミュニティでいつも同じように振る舞っていれば、自分からアプローチしなくても相手の目に留まる機会もあるだろうと思います。
分母の数が少なければ、そういう機会はなかなか訪れないでしょう。

私は相手と自分のうち「自立心スコアが低いほう」によって、関係が解消されたり離婚されたりするかが決まっているだろうと思っています。言い換えると、その関係性が充分に楽しいかどうかはさて置き、双方の自立心が充分ならば「相手が誰であれ、密接な関係の永続可能」だと考えているということです。

一方または両方が不十分ならば必ず破綻し、一方がどれだけ人格に優れていて寛容だとしても他方がそうではないと関係は崩れてしまうので、見分ける技術は大切でしょう。

自己中心的な人物と同棲に至ったことも、結婚話が出てくることも、結局別れることも、どれも見極め不足も短絡さなども必ずあるだろうと言えて、ここはあなた自身が改善すべき部分だろうと思いました。
初回回答でも述べた通り、１年も付き合った後で根本的に好きになれない部分があると感じている所も同様です。

自己暗示を掛けてしまっているからなのか、少なすぎる選択肢から選んでいるせいで失わないように焦ってしまうのか、あなたも自分ルールが強くて「どうにか相手が自分に合わせるべきだ。それは伝えていけば理解が得られるはずだ」と、実は周囲から見れば「それだって自分ルールが強すぎるだけだよ(苦笑)」な内容を相手に求めて反発を食っているのかもしれません。
そういうのはグループ間で始まる恋愛関係の場合、予めパーツがいくつも見えている分だけ事前に分かりやすく、１：１で知り合って交際に発展する場合にも、自分と相手両方の友人にそれぞれ会う機会を設けて、人物像をより深く知り、より深く相手から知ってもらうことも重要かと思います。
「２人だけのコミュニティ」に健全性はありません。

ここでまた、ふたりを知る人が多ければ多いほど、些細なことでも相談をしやすくなるでしょうし、何の気もなく雑談として話したつもりが「それはお前がおかしぞ」と指摘をもらえることもあるでしょう。
相手を知ろうとするのが自分なのはまず確かで、それだけではなく自分でも自分をより深く知る工夫も必要です。いつも鏡を見続けながら歩くわけにはいかず、そういう時には周囲の人が助けになります。

それと、マッチングアプリは結婚相談所に似てこの傾向が顕著だと私は感じているのですが、「人と知り合う」という大原則を完全に忘れ去って、「結婚するための道具(相手)探し」になっている人は少なくない印象です。

同じようにレジャー第一のホビースポーツサークルでも、ストイックを気取って失敗しているのか何なのか、サッカーサークルに入ってきても練習と試合以外の何にも付き合わず、練習と試合の事務連絡以外のめせセージにも応じない人というのもいるんです。まあ、クソほどつまらない。
ダーツができる場所は大抵、ダーツバーです。飲食店の一角にダーツスペースが設けられてるのが普通で、メンバー募集のSNS投稿に反応して来た人に「飲んでいこうよ」と誰が誘っても応じず、店主が「たまには食べていったら？」と声を掛けても応じず…な人もいて、以前はこういう人々の心理が全くわからないと思っていましたが、どうも基礎コミュニケーション能力や情緒の欠落がひどくて、それぞれ「サッカーを競りつさせるためのツール(人数)」「ダーツを覚えるための道具(アドバイザ)」を求めている人というのが(未だに共感はゼロだけど)いるようだと分かってきました。

というのはある人に「仕事じゃないのだし、そもそも私的な集まりなんだから、たまには〇〇以外にも付き合ったら？」と声を掛けたら「〇〇をするために来てるだけなので」という返事を、あなたがそういう誘いや催促をするのはおかしいよという表情と雰囲気で返された経験があって、なるほどと理解したのでした。

恋愛や結婚を成立させるための道具を探している人と、60年間一緒に過ごすことは絶対にムリだろうと思うので、改めて、初回回答１行目の通り、興味を持てる相手をデートに誘って複数並列で見ていってはいかがでしょうか。
そして、「その中の誰かを選ばないといけない」というルールもありません。十分に知った上で、相手にも自分のことを充分に知ってもらった上で、うまくやっていけそうだと手応えを持ててから先に進むことにしましょう。

普段はふたりきりのデート、３人目の誰かがいて居心地が悪いと感じるのなら、あなたに虚勢や虚飾がある可能性が高いと思います。居心地の悪さの原因が、改善すべき部分である可能性が高いでしょう。
彼女の友人、自分の友人、それぞれ男性の友人も女性の友人もいることでしょう。

「友人がいない雰囲気」も個人からは発せられるので、それを察知して敬遠する人もいるだろうと思います。あるいは閉鎖的なコミュニティを望んでいる人が積極的に近づいては来るが、仲良くなった後にも閉鎖的な環境を望み続けるため、つまらなさや息苦しさを感じたりすることもあるでしょう。
交際前に「片思いしてる人と食事に行くんだけど同席してくれない？」と頼むのもありだと思います。相手について、自分の振る舞いについて、どう思ったかを聞くことができますし、初対面の人を指して「合わないと思うよ」とまで言う友人はいないでしょうが、「お前がいいならいいと思う」など引っかかりのある言い回しをされたら、何を感じ取ったのかを根掘り葉掘り聞くのも参考になるだろうと思います。

いずれにせよ、まるで合っていない人と不幸な偶然によって付き合い始めてしまっているのは確からしいので、見極める方法を身に付けていくのが最善策じゃないかと思います。
二人きりで、相手だけを見ている期間中は相手を冷静に推し量ることはできなかろうと思いますし、おそらく過去の２回の失敗についてはあなたの正常性バイアスが原因の多い割合を占めているだろうとも私は感じました。
同時に最低ふたり以上の「親しい異性の友人」がいるのが良いだろうと思います。あるいは、後に恋人になるでもなく、距離感を見誤って男女の喧嘩別れのように疎遠になるでもない異性の親しい友人を持ったことがないということなら、そこが最初の改善ポイントかもしれません。「女性は恋愛充足のツール」ではない、ということですね。

回答No.3

retorofan

あなたは、こうおっしゃっています。
・結婚願望は大いにあります。
・もう失敗したくありません。

さらに、
＞こうもうまくいかないと、
　自分の考え方に問題があるのではと思ってしまいます。

内省できていることは素晴らしいです。

■ 軸にしておくべき考え方
あなたは自分を完全無欠な人間だとは思っていないでしょう？
相手の女性にも、完全無欠な人間を求めないことです。

「良い人」は意外と近くに居るのかも知れません。
ただ、それに気づけるか、気づけないか？
そこが問題です。
早く気づけたら、あなたは伴侶を持つことができます。

回答No.2

bladevortex

付き合う前に、同時並行で複数の人とデートする期間を設けてみては。

「そもそもそんなに相手は見つからない」ということだと、相手もまた「選んでられない(＝自分に選択権が得られるほど需要がない)人」に限られてくるでしょう。

身の回り、遠中近のそれぞれの半径内に女性はどれだけいますか？
２人または複数で食事に行く私的なグループ内にどれだけいますか？個人的な話をすることもある女性の同僚は？

僭越ながら、１年も付き合ってから「根本的に、人として好きになれない部分がある」のは明らかにスタート時点から失敗していると思いますよ。

それぞれ、どこで知り合った相手ですか？

などこの質問(相談)をするにも最も基本的な要素の説明もなく、あなたが相手から受けた指摘内容の記述もなく、「判断材料ゼロ」なのです。それで「どうしたらいいと思う？」という質問をするのですから、多かれ少なかれあなたにもコミュニケーションの点で課題があるだろうとは思います。
他の人々からのあなたの人物評は、どういう関係性の相手からどう言われていますか？何パターンでも知りたいところです。
あなた曰く「失敗続き」なことに友人はなんと言っていますか？

ここに私が書き出したクエスチョンマークの数だけ補足されてみてください。

補足

ご指摘ありがとうございます。
言葉が不足しておりました。大変恐縮です。

Q. どこで知り合ったか
前者の方は大学時代に付き合っていた方です。
後者はアプリで出会った方です。

Q. 友人からの人物評は？
家庭的でユーモアがあると言われたことがあります。

Q. 失敗続きなことについて
もっと調子良くお話しできる人の方が合ってそうと言われたことがある。

回答No.1

zabusakura

きっと選んでる人が元々、あなたと考え方が合わない人なんじゃないでしょうか？
結婚の話や同棲の話が出る前に、そういうのって気付くと思うのですが。

失敗したくないなら人を見る目を養うしかないと思います。とりあえず
自己中な人は恋愛対象から外すとか。