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マンガを探しています(多分2006年頃連載)

こんにちは。マンガを探しています。 たしか2006年ごろに、ヤングマガジンか何かに連載されていた作品だと思うのですが 舞台は日本で、サムライの時代です。 正確な時代は分かりません。平安時代なのか戦国時代なのか江戸時代なのか。 ワンシーンだけ覚えています。 敵の砦?の中で、男が女の子を助けるために、女の子の手を引いて奔走しています。 しかし男は重傷で、確実に長くは生きられません。しかし女の子を救うために、最後の力を振り絞って脱出を目指しています。 男は敵に「心臓がねぇくせに生きてるんじゃねえ!」などと言われてた気がします。 しかし前の流れを忘れたため、本当に心臓を抜き取られていたのか、何かの例えで言われてたのかは分かりません。 逃げるうちに、男はだんだん弱り、唯一の武器の日本刀も落としてしまいました。 そしてやっと出口の前まで来るのですが、敵が大量に先回りしていました。 そのためそこからの脱出は不可能と考え、他の出口を探します。 すると男は階段を見つけました。 すみません。ここまでしか覚えていません。 階段を見つけたあとどうなったかは分かりません。 有識者の方、心当たりありましたら、どうか回答よろしくお願いいたします。

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回答No.1

読んでいない作品なのですが和月伸宏先生の『武装錬金』でしょうか? 主人公武藤カズキの武器である「サンライトハート」の核鉄がカズキの心臓を兼ねているという設定だそうです。 週刊少年ジャンプ連載で2003年~2005年連載だそうです。 武装錬金 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%A3%85%E9%8C%AC%E9%87%91 現代劇みたいなのとヒロイン津村斗貴子の顔に付いた傷の印象が見たことが無い自分すら知ってるほど強いので違う気がします。

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