バイト先の女先輩に「気持ち悪い(笑)」と言われまし

質問

僕は20歳で、相手の女性は23歳です。同じ職場ですが部門が違うため、話す機会はそこまで多くないのですが、タイミングが良い時はよく雑談してます。

会話の中で、「飲みに行く？」と何度か軽く誘っていたら、先日ついにOKされました。
予定を立てている段階で、「もう楽しみで毎日眠れないっすわ」と言うと「気持ち悪い〜」と言われました。

とまあこんな感じで、今までも何度か僕の発言に対して「気持ち悪い」と言われてます。

僕のキャラ的に多少の冗談やおふざけは普通なので、ほとんど何を言われても無敵な感じなのですが、それでもやっぱり内心傷つくし、相手はどこまで本気で言っているのかわかりません。

相手のテンション的には…冗談と引いてるの半々な感じですかねぇ。そもそも少しでもアリと思っている男に対して「気持ち悪い」なんて絶対言いませんよね。それでも飲みには来てくれるんですけど(笑)

相手はなぜこんなこと言うのか、みなさまはどう思いますか？

回答No.5

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 歳の差があるので、そう表現した可能性もあると思います。「年下のくせに何本気に、なってるの？」という意味では？

回答No.4

zabusakura

そういう口癖なら気にしなくてもいいと思うけど、だとしたら、あまり性格は・・・人に対して言っちゃいけない言葉って有ると思うから。

回答No.3

blazin

本当に気持ち悪いんだと思う。自分(片思いの彼女）があなたに投影する交流欲(熱）と、あなたが私に投影してくる熱量に明らかに違い(差）があるから。差を感じた時の鉄板フレーズ≒気持ち悪い。彼女的には、そのフレーズは今後も適宜使っていくつもり。温度差があるよ？こっちはそこまで求めていないよ？それを暗に伝えたい時・・・彼女はあなたに気持ち悪いを放ってくる。意図的に。そう言われてショックを受けているあなた。少し萎えているあなた。彼女からすれば狙い通り。勝手に育ち過ぎるなと釘を刺す意味もあるから。お互いに適温＆適量だから楽しいんであって、片方が極端に盛り上がったり発情したらバランスは崩れる。彼女は現時点で、あなたに対してバランスの良い交流を望んでいる。言い換えれば、私が望む以上のあなた(アンバランス）は望んでいない。それが明確に分かる発言とも言える。気持ち悪い発言には明確な意図であり、理由がある。軽く誘う体を取りつつ、実はがっついていたあなた。「ついに」オッケーされたという本音からも分かるように、あなたは彼女のカジュアルなオッケーを過大評価しようとした。このオッケーは、片思い込みで受け入れられたと判断して良いのか？異性としての魅力問題もクリアしたから、僕はオッケーされたと判断して良いのか？あなたは意訳したくて仕方が無かった。それをうっかり言葉で漏らした(⇔もう楽しみで～）その言葉を聞いて彼女は、こいつヤバいなと持った。ここで言うヤバいとは、こっちのカジュアルなオッケーが、あなた側の世界ではちょっと異常な解釈をされていそうという懸念。本当に他意なくオッケーした自分に対して、ついに受け入れられた！的に大袈裟に受け止めている違和感。そんなつもりは無い。そこまで極端に解釈されても困る。何とか水を注さなくちゃ。相手の気持ちが吹き上がる前に水を注さなくちゃ。そう考えた大人の彼女は、意図的に気持ち悪いを挟んできた。そう言われた時点で、沸騰しかけた気持ちは大人しくなったでしょ？こちらの思惑通りにはなっていないと冷静になれたでしょ？それが狙い。飲みのオッケーに深い意味は無い。存在として受け入れられたと調子に乗るな。拡大解釈を急ぐな。一人ではしゃぐな。今の時点では、ガキ臭も含めてあなたの幼い勇み足は可愛げとして扱われている。だから気持ち悪いの後ろに(笑)がある。でも、これ以上のお手付きは厳しいんだと思う。軽い誘いを許された時点で、直ぐにアリ無し判定の材料にしてくるような器の小さい男性はタイプじゃない。少なくとも付き合う異性としては。小物感が強過ぎて。そう思われかけた部分も踏まえて、これからの印象挽回は必要なんだと思うからね☆

回答No.2

Dnnxnsnsnxn

まあ、恋愛対象外なのかなと。

回答No.1

iijijii

今のところ「面白い後輩くん」の域は出てないでしょう。
「気持ち悪い」は(告ったりするなよと)予防線を張っているのかも知れません。
まあ全く眼中になければ予防線を張る必要も無いわけで、好意はあるけど年下はちょっとって感じではないでしょうか？
その程度の障害ならちょっとしたきっかけで乗り越えられるかも知れません。
現状の方向性を維持しつつ関係を深めていけばワンチャンありと予言します。