美容院での違和感

質問

初めて行ったときは「優しそうなおじさんだな」という印象だったのですが、1回目のとき、途中で親戚(らしき人たち？)が来て、私の髪を切っている途中なのに黙って5分ぐらい抜けたことに驚きました。

普通一言、「ああ、ちょっとすみませんね」とか「すみませんね、親戚が来たもので」とか言うなら私もまあ仕方ないかと思いますが、そういう一言すらなかったです。

あと、美容院で流れている映画を3秒ぐらい見る→髪を切る→また3秒ぐらい映画を見る→髪を切るみたいな、(おいおい髪を切るのに集中してくれよ)とも思います。

自分の理想が100%だとすると、仕上がりは60%ぐらいでした。

その日はたまたまそうだったのかなと思って2回目も行ったのですが、その映画をチラチラ見ながら髪を切るというのは癖みたいになっているのか、相変わらずでした。

仕上がりは同じく60%ぐらいの満足度です。

最初の「優しそうなおじさんだなぁ」という印象ではなくて、「単に怒る人間がいないからテキトーに仕事しているだけでは？」という疑問に変わりました。

皆さんだったら行かないですか？

自分だってお金を払って髪を切るのが目的で行っているのに、何でそれだけのことでイライラしないといけないのかと感じています。

回答No.4

maniatte

>皆さんだったら行かないですか？

行きません。
美容院など、いくらでもある。

回答No.3

chiychiy

こんにちは

それって個人のお店ですよね？

ホットペッパーなどで見つけていきましたか？

今は美容院もつぶれるところが多いです。
自分のペースで仕事をする人は美容師さんの中にも多いですが
大きなところに勤めず、接客などのマナーも
学んでこなかったのだと思います。

美容師という仕事も誇りを持っているというより、
片手間に仕事と思って作業しているのでしょうね。

それか、常連さん以外はお客様扱いしていないとかです。

今はホットペッパーなどの情報誌でどこでも選べます。
口コミも乗せられてしまうから、増えた美容院も
淘汰されていきます。
ご自身で相性悪い、腕が悪いと思ったら
二度と行かなければいいだけだと思います。

回答No.2

bladevortex

大規模チェーン店が増えた分だけ個人店は減りました。チェーン店が１つできるごとに個人店がいくつも減ってきました。

私も40代の初めなのであれもこれも覚えてるわけではありませんが、かつて消費者が行く店のほとんどは「顔なじみの店」ばかりだった訳ですよ。
豆腐、肉、魚、米、はさみ、洗剤、トイレットペーパー、服、靴、どれもこれもを「知り合いの店」で買っている人がほとんどでした。
あなたが入店した時点でおしゃべりしてる先客も知り合いです。
そのおしゃべりに突然乱入してきて「これいま、親戚から届いたから食べて」と言って大量のみかんと共に会話を遮断する人もまた知り合いです。
あなたも知り合いで、となると、まあ、あなたはだいぶ待たされることになるし、先客も会話が妨害され中断されるし、店主はいつまでも(待ってるあなたの分の)接客が終わらなくなるし…と、おおよそ合理性は全くありませんが、誰も怒らなければそれで地域全体が概ね円滑に回ってた訳ですよね。
まあ、先客とあなたが敵対関係なら話は別でしょうが。

だから大らかであって欲しいとも思うし、世知辛く息苦しくした資本家やその袖の下で私腹を絶大に肥やしてきた過去20,30年の与党政治家を恨めしくも思うし、あなたがどちらの社会を支持するかは、その美容師さんの行動が是か非か決めるのに重要な部分だと思います。

私だったら知り合いとのおしゃべりは関知せず、テレビ画面(？)をチラチラ見るのは「大丈夫だとは思うけど、はさみが怖いからよそ見しないでよ」と注文します。

海外留学中、また駐在中、客が来てもカウンタの中で座って本を読んでいて挨拶もそぞろな人は割と普遍的にいました。カナダ国境にごく近い米西部やサンティアゴ、マドリードでもそうでした。バリでは食料品店へ入るや否や手招きして「お前もジェンガに参加しろ、ほら、早く来い。お前の番からだ(今にも崩れそうなジェンガ)」とやられたこともあります。案の定、ジェンガは崩れてその場に居た数人が笑いながら「OH~!」と大げさに悲嘆して見せて盛り上がるなど。

日本は明らかに殺伐としてると思うので、日本の標準を「普通」だと思ってしまうとこれからますます歪んだ方向に進んでいく気はしています。

他人との不要な会話が法律で禁じられてるかのよう(電車内、エレベータ内、買い物の並び客など)、と外国人評を聞いたこともあります。同感です。

回答No.1

are_2023

よそ見するなど態度が悪いから行かない

腕が良く、満足できる髪型にしてくれるなら行くかも知れないが...