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お昼休みに政治家が会社に来て演説
選挙前に政治家の方が会社を訪問して演説をします。 どの政治家の方も、日程も決定事項のように言われることが多く、時間帯は決まってお昼休み時間を指定してきます。 そして演説の際に「会社の業務に迷惑をかけるわけにはいけないからお昼休みに来ました」と話されるのですが、 お昼休みに会社から従業員に対して「どこどこに12時に集まって話を聞いてください。」と通達すると仕事扱いとなり、残業代が発生してしまう事。8時間以上の勤務時間の場合60分の休憩時間を与えなければならないから、別途休み時間を補填しなければならないという基本的な労働基準法を政治家の方はあまりご存じないのでしょうか? 中には、そういう時に残業代を支給せず休み時間が減っただけという会社もあると思うのですが、それって従業員の立場からするととても嫌だと思うんです。 選挙に勝つために演説しに来るのに、有権者の貴重な休憩時間を削って負の感情を抱かせるって、本末転倒ではないのかな?と思います。 またそうならないように、秘書の方がおられ上手く立ち回るのがスジではないのかな?とも思います。 出来れば政治家となり民意を国政に伝えようとされる方は、人の気持ちを考えようと努力するような人になって欲しいな~と思うのですが、皆さんはどう思われますか?
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お礼
回答ありがとうございます。 回答者様の言われるとおりだと思います。 今回の選挙もそうあってほしいと思います。