- ベストアンサー
木ネジの使い方
頭の下の全体にねじ山があるタイプは板と板の間に隙間ができるようですが わざわざすき間を作るのはどう言う場合ですか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
隙間は出来てしまうものです。 すき間の幅をコントロールできるわけではないので、わざと隙間を作ることはまずありません。 ですから木ねじの殆どは全ネジではなく半ねじになってます。 ごく一部に全ネジもありますがこれは被締結材が石膏ボードや薄い板などでネジが効かない時に使います。 そしてこれらは一般に木ネジとは呼びません。 木ネジに似たものにタッピングやタッピンネジと呼ぶものがあります。 タッピングは全ネジが多いですが被締結材にバカ穴を開けてから使うので隙間が出来ません。
その他の回答 (1)
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.2
一度ねじ込んで、一旦半分ほど戻して、再度ねじ込めば隙間はできません。 わざわざ隙間を作るようなことはしません。 隙間ができて、密着しないままで放置するのは良くない作業です。 密着するまで繰り返し作業しましょう。
質問者
お礼
ありがとうございました タッピングビスの使い方にはコツがあるようですね ためになりました
お礼
ありがとうございました ためになりました