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真剣交際、でもマンネリ化。対処法を教えてください。

真剣交際8ヶ月になる彼がいます。プチ遠距離なので、会うのは基本1ヶ月に1度どちらかが仕事の休みをとって実現しています。夏休みなどは長期で一緒に休暇をとり、メールや電話は毎日してコミュニケーションはとれている方だと思います。 ただ最近感じるのがマンネリ化でしょうか。会って食事をしていても話題がなかったり、テレビみてても他にやることないからもう寝ようかみたいな。普段は二人とも仕事が忙しいので、たまの休みに2人で家にいてもなんかダラダラしてるだけで活気がないというか。。笑 私と一緒にいて楽しい?と聞いてしまったくらいです。彼の返事はyesですが、それが私にはあまり伝わってこないのです。お互い仕事が忙しいので、仕事が終わって疲れてる時に電話すると、仕事の話や愚痴で電話の後にスッキリしないことも多くなってきました。付き合った始めのころは、楽しい会話で盛り上がっていたのになあと考えたりします。 将来一緒になる話しもたまにでるんですけど、今こういう状態だったら一緒に住むことになったらどうなるんでしょう。生活の拠点が同じになるから(仕事を含め)新しい生活スタイルで心機一転できるのか、マンネリ化が悪化するのか。 先月私の両親に彼を紹介し、来月彼のご家族に会いにいくことになっています。それを機会にまた新しい心境が生まれるのかもしれないですが、「今」の状況を改善したくてここでみなさんのご意見やアドバイスを聞いてみることにしました。このマンネリ化をのりきる良い方法ありますか? 私なりに考えたのは、メールや電話の回数を少し減らしてみるとか、疲れてるときはネガティブになりやすいから電話をしないようにしてみるとか。休みの日に会うときは暇にならないように計画をいっぱいたてておくとか。よろしくお願いします。

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  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.1

机上の空論回答失礼します マンネリ化は不可避ですね。 関係が長引く程に連絡すら億劫になっていくものです。心の距離と物理的距離は比例するらしいので。 仰る通り心機一転は有効です。 転職なり、引越しするなり計画しない限り質問者様から関係を保てなくなる可能性が高いでしょう。 これはほんとに主観ですが、歳をとるにつれ分別が着いてしまい恋を純粋に楽しめなくなるものです。 2人の為にマンネリ化を避けたいと考えても、結局は自分がつまらないのが許せないものです。 幸せは探すのではなく、気付く。 どうしたら恋人を喜ばせられるか?どうしたら恋人は笑顔になるかを想像して、胸が温かくなる内は、まだまだ大丈夫です。 逆に恋人がしてくれないことばかりが浮かんでしまうなら潮時かもしれません。

jk105
質問者

お礼

おっしゃる通り、この状況がこの先ずっと続く関係は想像できません。ついこの間、将来一緒に住むにはどちらかが今やっている仕事をやめて引っ越すしかないねと話したばかりでした。職種などから私が仕事をやめて彼のいるところへ引っ越すことが現実的ですが、そこまでする覚悟がまだありません。「幸せは探すのではなく、気づく」考えさせられました。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

a) 8か月交際してマンネリ化するなら、8年後にはどうなるのでしょう? 人生においては、話し合うべきことが無数にあるのに、8か月で話題が尽きるのは重症だと思います。貴女か彼か、その両者ともか、恐らく人生をなめており、適当に生き過ぎているのだろうと、私は思います。人生には、徹夜して語り明かす程の重要問題もあるし、それでも、分かり得ない謎が潜んでいるものです。

回答No.4

はじめまして 私も遠距離恋愛4年の者です ただ私の場合は遠すぎるので年に1回しか会えません なので月イチでも会える貴女達が羨ましいです 読んで思ったのですが 貴女は一緒に居て楽しいか?と疑問に思ったわけですよね これって一緒にいて楽しいかどうかじゃなくて 一緒にいることが楽しいではないのでしょうかね? 私も最近彼女とのやり取りの中で愚痴も多くなったし 会えない寂しさをぶつけてしまうことが多々あります 正直なことを言えばちょっと合わないところもあり そんなに好きではないのかもしれなません 少なくとも死にそうなくらい好きではないです 別れることが出来る好きくらい? でも一緒にいるのは楽しいんですよ 遊んでもなんか食べてもえっちしても 誰でもマンネリ化はしちゃいますよ 申し遅れました 私50すぎの恋愛大好きなバツイチじじいで今でも恋愛中です 結婚歴も長く、同棲した相手も数人いました 正直どれもマンネリ化します 私の性格性癖もあるのかもしれませんが マンネリ化しずらい人は相手もえっちが好きな人だけでした これって要するになんにでも言えるけど いつも先を見ちゃうってことなんだと思いました つまり あくまでも私の場合はこんなえっちしてみようぜーとかなんですけど これが生活とか遊びに当てはめれば たとえば 貴女の言う将来一緒になる こんな漠然としたことでもいいと思うのですが 一緒になったらこんなところに住んで こんなところへ一緒に行ってみたいよねー とかあるじゃないですか そこには既に住むという概念があれば 女性ならこんな家具でこんな食器でってなっていくし そうなれば旦那さんとなる人にこんな料理やお弁当とか・・・ なんてどんどん先を見ていくと思うんですね 男ならこんな車買って旅行してとか でも貴女の言葉を見てると 後ろを振り返っているように見えました それは相手が貴女に寄り添ってくれていないと思ってることが原因なのか、それとも貴女が単純に外へ出ていくことが彼と一緒にいることより楽しいのかだと思うのです なぜ私がこう思ったのかというと 今の私の彼女はどこどこへ行ってなにをしてとかそういう話ばかりです つまり一緒にいることよりも「行動」が優先なんですよね 私は一緒にいることが優先なので家でもどこでもいいわけです この違いってあると思うんです もちろんその相手と行きたいのは前提ですが 悪く言えば行かないことが不満である以上その相手じゃなくても行きたい方が先ということになるじゃないですか 貴女が最後に書かれた 疲れてる時のことってありますよね でも好きだとそんなことよりも声が聞きたい話がしたいってないですか? その時点であれも話したいこれも言いたいとかあるじゃないですか 相手が聞き役なのか貴女が聞き役なのかわかりませんが 「いつかこうやりたい」を話してみるのとかどうですかね? 貴女の人生の参考になれば幸いです

jk105
質問者

お礼

遠距離4年ですか。。すごいです。ご経験から回答ありがとうございます。私もどちらかというと回答者様と同じで、彼と会って一緒に過ごすことが優先で、どこに行って何をするかはその次です。ただ、一緒にいる時に会話がなくなってくると、この人は他の女性と一緒にいた方が楽しめるのではないかと感じてしまうことがあるのです。自分の思ってることはあまり口に出さない人なので。昨日、「最近よく感じるんだけど。。こうしたい。」と少し話してみました。疲れてる時は、明日早いからまた明日話そうなどと電話や会話を早く切り上げることにしてみたら、今のところうまくいっているような気がします!回答ありがとうございました。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.3

一緒に住むことになったらどうなるんでしょう。 一緒に住むことになったら、デートではなく生活になるから、現状よりもっと話さなくなったりだと思います。 結婚は新婚でも夢や理想じゃなく生活そのものですから。今、不満が有るなら、そのまま結婚したら、もっと不満だらけになると思うけども。 お互い疲れてるのが原因の一つだと思うけど、お互い話し合ってし普段行かない所に行ってみるとか、しないことをしてみるとか。

jk105
質問者

お礼

回答を読ませていただき、今はまだデートだから相手に期待してしまうのかもと思いました。実際の生活や仕事が始まれば状況は変わるかもしれないですね。おっしゃるように、デートをしている期間は計画をたてて飽きないようにしてみようと思います。ありがとうございました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.2

あなたの考える方向性はかなり有益。良く言えば、毎日のやり取りが少ないデートの代替(補完)効果を生んでいる。会っている回数は微々たるものなのに、それなりの交際感覚は生み出している。悪く言えば、毎日のやり取りが密にあるが故に、わざわざ会わなくても良いや(メールや電話で済ませれば良いや)という惰性感を生んでいる。本来会って向き合う時間がピークでありメインなのに、一番大事なシチュエーションで「ネタ切れ」感を感じている二人。実際に彼は、久々にあなたと会ってもそんなに気持ちが上がっていない。悪い意味で、間接ツールで触れているあなたと印象が変わらない。それが、露骨に向き合っているシチェーションでも滲み出ている。それを踏まえるなら、毎日のコミュニケーションはあまり良い作用を生んでいない。惰性感の方が強い。本当に毎日やり取り「したくて」しているのか?昨日まで途切れずに続けてきたから、とりあえず今日「も」なのか?それを確かめる「間」が存在していない。おそらく彼は後者。本当に心の自発性を感じて(貯めて)、それを持ち寄るようにコミュニケーションはしていない。本当にやり取りしたいかどうかの気持ちなんて確かめないまま続けちゃっている。それが、途切れないやり取り(毎日)の最大のデメリット。もっと言えば、最初から真剣交際という錦の日旗を掲げてしまっている。真剣交際を掲げている=相手の気持ちを丁寧に感じたり、確かめる作業が省かれる。真剣の御旗の元に付き合っている同士という、確かめ作業が要らない位置からの交際になっている。彼側には悪い意味で不安が無い。真剣の御旗の元にいるが故に、お互いのポジションはもう固定化されている。別に気持ちや居心地なんて確かめなくても良いし、無理もしなくて良い。こっちも真剣という手形を相手に見せているから大丈夫だ。あなたと彼の関係で言えば、まだ8カ月というひよこの関係なのに、毎日のコミュニケーションが惰性になり、真剣の御旗が仇になっている。それを変えようと考える目線はとても正しいんだと思う。その時その時の適温であり適量を柔軟に選び合える関係=末永く続いていく関係。毎日の密なやり取りや真剣交際モードも、見方を変えると温度が変え難い(温度調節がし難い)スタイル。毎日だと温度自体がぼやけてしまうし、真剣という高い温度に固定してしまうと、ゆっくり「上げて」いくというポジティブな段階が踏めなくなってしまう。徐々に作り上げていく温度にこそ心地良さや醍醐味が伴う。最初から設定を強(真剣)にしてしまうと、逆にそれに慣れるのも早くなってしまい、実際の設定と体感の間に誤差を生みやすくなる。そういう意味で言えば、二人の関係性には工夫&改善の余地がかなりあるんだと思うからね☆

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