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私は中部地方に住んでますが よく見ます 近くの渓流では産卵時期に アマゴが湖から遡上して来て、滝を越えて行きますし、 釣りしてたら、イワナが滝登りをするのを目撃した事もあります (こちらは、湖からの遡上ではないとみています) また、散歩コースにある水田を囲む用水路(細くて、流れは非常にゆるいです)は、その水面が排水用の用水路より40センチ程高く、 接続部分がミニサイズの滝になっているのですが 産卵のため小さめサイズのフナや鯉が ひっきりなしにジャンプしてこれを越えて行く姿が毎年見られます 一回のジャンプでは失敗して超えられ事が多く、魚の個体数も多いので このミニ滝登りは、1日あたり 延べ一万回は超えるのかなと思えます (これを目当てに、産卵期になると、毎日夕方このコースに散歩に出かけております)
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- nagata2017
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回答No.6
鮭の遡上の南限は 日本海側は島根県の江の川の支流濁川で 太平洋側は千葉県の九十九里浜に注ぐ栗山川です。 青森県の十和田湖から流れる奥入瀬川は 鮭の遡上数 日本2位だそうです。
質問者
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- are_2023
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回答No.3
ボウズハゼ 岩にへばりつき登ります https://www.sankei.com/article/20230810-J5PI4EY2GNNVZO6AYAVVLIDAQ4/
質問者
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- are_2023
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回答No.1
鮎(あゆ)の滝登り
お礼